三楽の仕事日記
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2004年07月04日(日) |
富木島中の研究を勉強 |
落語仲間から昨日の毎日新聞夕刊に丸善寄席のことが取り上げられ、小牧落語のこともちょっぴり触れられていると連絡あり。図書館に行って新聞を確認。丸善寄席は「小牧落語を聴く会分家」と表記。感謝。本家も頑張らねば。
明日、東海市の富木島中の授業研究会に呼ばれ、参加させていただく。金曜日に研究方針や授業指導案、授業検討会の進め方についての資料が届いた。今日は事前勉強日。この学校は名古屋大学との共同研究組織もできていて、「参加型授業研究会」と題した検討会を実施していることも分かった。抽出生徒観察、付箋紙利用、気持ちが動いたときのメモなど、自分がこれまで経験してきた授業検討手法とオーバーラップするところもあって、明日が楽しみだ。もう一つ、「伝え合う力」の向上策についても大いに学ばせていただこうと思っている。また、あの「鬼の猛延」といわれる東海市の教育長の元での研究会は、格別楽しみだ。
夜8時頃、教頭さんから電話。学校HPの更新についての連絡。ありがたいことだ。休日も諸活動がアップされる学校にアクセス数も増すに違いない。
発見!いつのまにか、こんなところに我が顔が。上機嫌のときでした。
2003年07月04日(金) 式と答
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