三楽の仕事日記
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2004年05月18日(火) |
IT授業実践ナビに掲載される |
書類探しに時間がかかり、書類があれば思い違い。自分で貴重な時間を失ってしまった(泣)。
10時から「小牧市青少年健全育成市民会議運営委員会」に出席。市長からも声かけワッペンの話題。
実にうれしいことあり。文科省の「IT授業実践ナビ」がリニューアルされ、自分の小牧中での数学授業が中学校のオススメ事例としてアップされていた。また、300近い事例から6事例の中に選ばれて、英語に翻訳(ビデオも英語でアフレコ)されたことは本当にうれしい。自分の授業が海外でもみてもらえる?
文化部会のための文書づくり。まったくと言っていいほど、内容をつかんでいない小中音楽会。昨年度の資料を見ながら、概略をつかみ、文書の項目を増やしていく。
合同文化部会は簡単に終わり、すぐに音楽部会。11月11日開催の小中音楽会の協議第1弾。必死になって作った文書が生きた。6月11日の音楽主任会の目途も立った。
明日の道徳資料を読み、授業のイメージ化。主発問だけ繰り返し練習。担任から座席表ももらったので、名前も覚えようとするが、やはり顔を見ずして覚えられない。あきらめる。まったく初めて顔を合わせ、いきなり授業ではちょっとと思い、朝の会での出会いを考える。むしろ、そっちに力が入ってしまった!明日は朝の方が楽しみ。
帰宅してメールをチェックすると、学校HP更新願いのメール。うれしいことだ。先日の講習が生きたということ。さっそく確認して採択ボタンを押す。直ちにアップ。学校HPの今日のカウンタはなんと400近く。二重カウントなしの実質400近いカウンタ。すごい!
いつも見るプロジェクトX。今日も刺激的。続いてなんとなく見た「ユニクロ」再生計画の番組。先日、講演を聴いてきた原田隆史さんが指導。25歳の店長が経営者らしく変容していく様が映し出されていた。具体的な目標、評価の繰り返しの大切さ。
予算要望の文書、やはり進まず。明日、道徳授業後、勝負するしかない。
2003年05月18日(日) もろもろの仕事作業日
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