三楽の仕事日記
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小雨の朝。
今年度から市職の方のシステムが若干変更となり、その関係書類の処理。そして校長の代理で臨時校長会に出席。10時から12時30分までの長丁場の会議。
午後は環境情報ボードの調査や問い合わせ。附属名古屋中で見た太陽光発電のボードは思い違いあり。「あれっ」と思ったときにしっかり見ておくべきだったと後悔。
教頭会議の派遣文書や諸々の事務処理で時間がとられ、明日の現職教育の資料づくりはまったくできず。帰宅して集中することに決意。
と思いきや、時間割編成会議はまだまだ継続。先に帰るのは申し訳ない。知恵を出すことは無理だが、同じように働くことは可能。ということで、学校で明日の資料づくりを開始。
愛知教育大学の志水教授が提唱する「○つけ法」と「復唱法」を説明すればいいと考えていた明日の現職教育。組み立てを考え始めて、自分の甘さを自覚。自分の授業観から問い直し、己を恥ずかしがらず見せるしかないと思い始めて、資料づくりにようやく調子が出てくる。自分で設定した舞台。成功させたい。
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