帝劇12月公演です。主演は浜木綿子、その相手役が赤坂晃。 キャストを聞いたときに、どんな年齢差だ?と思いましたが、ストーリーが娘の見合い相手と恋仲になる…ということなので、納得です。 色恋よりは家族の絆をメインにした話で、特に出戻ってきた娘との話には泣けました。キャリアの娘とのラストはもう少し突っ込んで欲しかったなぁ。 ラスト、「これで私の家族が全部揃った」で終わるんですが……。 夫はどうしたっ!?と、きっと誰もが思ったはず。ハッピーエンドには違いないんですけどね。 あとは、「大吉夢子さん」せっかく名前を出したんだから、もう一回くらい使えば良かったのに。
副題に「恋はいつもサンバのリズムで」がついていたんですが、ラストにちょっと踊っただけだったので、それも残念。 でも、宝塚3人のダンスは華麗でした。(サンバじゃなかったけど)男役出身者の方が舞台での華はあるんですが、ダンスは柔らかい振り付けだったので、女役の2人の方が優雅でした。
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