CYMA’S MURMUR

2019年12月11日(水)   英語


やっぱり私結構英語わかってるかも。
いや、わかってないかも、なのか。

シーンがちゃんと理解できれば(シーンの頭から集中して聞ければ)
ほぼ100%理解できている。

クリス達がメアリーの偽証告白テープを聞いてるシーンとか、
テリがランサムにレイプされた女性にヒアリングしてるシーンとか。

後者だと、地の文と、2人の会話。女性の発言には今の思いと当時の回想。
回想の中にはランサムの声も。

ナレーター結構上手いよね。

で、結局のところ、「わからないものはわからない」ってことなんだな。

英文読んでて「あれれ?」って戻って読んでも、やっぱりわからない、ってのと同じ。

こうなってくると、モダリティは理解に影響しないって調査結果は
(実はかなり疑ってたけれど)本当なのかも。

で、この「わからない」ポーションを下げるには、どういう打ち手があるのか?

それがよくわかりませんわ。

朝っぱらからレイプシーンのヒアリングは若干キツイね。
そして徐々に思い出してきた。リッチーがむかつくんだよ。


***

昼休みも継続。口パクシャドーイング。

8時間くらい経過、残り10時間ある。

公判始まった。楽しい。

本を読んでた当時は単語を日記に記載していたので
見返してみると、結構知ってる単語率があがっていて
実際ヒアリング時に苦も無く意味がとれている単語も多い。

語彙力増強は確実にできている模様。





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