昨日英会話に行った。
How have you been? と聞かれた途端、涙が出た。 びっくりした。
もうダメ。会社辞めたいの。もう無理。。。
と泣きながらも英語で話したよ(笑)。
先生ごめんね。驚いたでしょ?
自分がどれほど追い詰められていたかということと どれだけ寂しい人かということがよくわかった。
仕事関係ではここ数年は全く泣いていなかったけれど それは涙を見せられる相手がいなかったってことなんだな。 だからって英会話講師に泣いて見せても仕方あるまいに。
この分だと、「辞めます」話を上司にするときにも泣く危険性大だな。 やっぱりもう少し様子見だ。
課長から落ちこぼれて平<ヒラ>に戻った人が何人かいるから私も後を追いたい、 と告げたところ(少し構文変だったけどでも半泣きでよく言えた、私)
僕は部外者だけどその話を聞いて1つわかることは 君のポジションにはとても重圧があるということだ 他にもそういう人が多いということは、君が悪いんじゃなくて会社が悪いんだよ
と言ってくれて、言われてみればそうだなぁと。 なんでもかんでも、課長の責任なんだよ。 もちろん、最終的には部長と役員と社長の責任だけど、 現場的責任は課長なわけ。部下の勤怠も採算もプロジェクトの成功も何もかも。
でもまぁ私が辞めたいのは課長職云々ではなく 顧客との関係が主原因なんだけどね。 上手くいっていないクライアントがいて、彼が言うことはもっともだけど、 私はそんなに有能じゃないから期待されても困るんだってば。
ってのも英語で言えた。まぁいいか。
ほんと、先生には悪いことした。すみませんでした。
男の人はこういうことで泣いたりしないのかしら? 涙はパフォーマンスじゃないんだけど、 「聞いてくれる人がいる」という状態と甘えが涙を誘発するんです。
あーもう、ほんっとに、申し訳ない。
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