もう9回目かぁ。あぁまた今日も行きたくない。 行けば行ったで、それなりに楽しいだろうとは思うのだけれど。
学校なんかより、例のPodCastで自習する方が、 よっぽど実践的に思えるのは気のせいかしら?
今日の講師はB(名前失念。teacher listに載ってない)。From Canada。 gentleで時には皮肉な発言もあって、嫌いな人ではないけれど、イマイチパッとしない。 私より10くらい年上かなぁ?
多分、私の「CDを繰り返しきかされるのはゴメン」発言が行きわたっているので、 それなりに気をつかってくれて、意味のない質問はスキップしてくれた。
前回の続きで、Entrepreneursと、さらに次のPast Trends and Fashion の項に入った。
言っちゃなんだけど、テキストがやっぱりイマイチです。 たくさんあるうちの1冊なので、他のテキストは素晴らしいのかもしれないけれども。
テキスト"Talking About Bussiness"とそれに関する不満
◇制度 マンツーマンなのに、レベル内のテキストしか選択できない。 テキストはあくまで素材なので、もう少し選択の幅を広げてほしい。 私はもっとビジネスに特化した内容がやりたかった。 また、テキスト選択時に、「CD聞きまくります」という説明はなかった。
◇トピック "Talking About Bussiness"と言う割には、全然ビジネスじゃない。 どっちかというと社会派トークとか時事ネタトークとかそういう感じ。 レベルとトピックを結びつけるのではなく、多数のトピックを用意し、 レベルに合わせて対応すべき。 またトピックとして取り上げている内容と、 英語表現として取り上げている内容がミスマッチ。 相槌の種類とかって、レベル5でやるような内容ですか?
◇テキスト構成 下手すると1つの音源を4回聞く羽目になる。 構成としては、Pre Listening でどんな内容がCDに出てきそうか暗示し、 Listningを1〜2回やって、質問に答える。 その後、CDの内容についてディスカッション。 このときの質問項目が、すでにPre Listening や導入部の質問と 激しく重複することが多く、無駄。 さらにその後、用語の聞き取り問題で同じトラックを1〜2回聞く。 上のトピックの項でも書いたが、この用語や表現の聞き取りは不要。 そもそも難しくない(レベルが合ってない)のに、 繰り返し聞いて書きとる意味が不明。 うーむ。いいとこなしですな。
今日のレッスンは特筆すべきことは何もないのだけれど、 なんかメモっておかなきゃ。
tainted 有名人等がスキャンダルによってこういう状態になる。 fell from grace も同じような感じ
a lot of ideas を持っている状態をadjで言うと? creative, imaginative
big break チャンス
kiss someone good bye = leave someone behind
発言を直されることもほとんどなかったし、 なんかちょっと物足りないなぁ。
■One Childの単語 tenuous 細長い、薄っぺらな magnanimous 寛大な unequivocally 明白に、はっきりと atrocious 非人道的な、不愉快な ※"her manners were atrocious" ruckus 騒動 show me three take away one puckered しわの寄った titillate 〔体を〕くすぐる、心地良く刺激する idiosyncratic 特有の mite ダニ ※"lice or mites" impetigo 膿痂疹 ditto コピー ※"with an armlord of dittos" auxiliary verb 助動詞
今日の覚えたゾ! hygiene(衛生状態)
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