2008年07月22日(火) |
Prison Breakの英語 |
最近ちょっとダレてて英語勉強できていない。 真面目にやらないと。
"Prison Break"見てて、AbruzziとT-Bagが仲直り(?)するところで、 "truce"と言っているのを案の定"truth"と聞き取り、 思わず字幕設定を変えて見直してしまった。
"truce" そういえば、そんな単語あったかも。「停戦、休戦」ね。
thについて言えば、こういう単語があると知った上で、 発音を聞き分けることは大体できるのだ。
でもそういう意識もなく聞くと「トゥルース」とカタカナで聞いて、 単純になじみの深い"truth"だと思っちゃうんだよね。
あー、発音マスターの道は遠いなぁ。
ちなみにAbruzziは結構好き。 一応、理屈が通じる部分があるからさ。狂ってはいるけど。 壁の染みがキリストに見えちゃったのはちょっとおかしかったけど、 改宗なんて大体そういうきっかけなんだと思う。神の声は幻聴。 T-Bagはアウトだよね。
今回は父登場。 ここまで来てようやくLincolnが哀れに見えてきた。 最初は助ける価値もない(ひどい!)ように思えたけど、 状況を考えると可哀そうな人でもある。 弟を思う気持はかなり熱いし(笑)。
少しだけ"Prison Break"の英語について調べてみたら、 案外聞き取れるって人が多いみたい。
私、全然、ダメなんですけど。
MichaelやSaraなどある程度教養がある人たちの英語は問題なく、 T-bagとかが難しい、というのが共通した意見である模様。
そうかぁ。
私Michaelの英語、ホント、聞き取りにくいんだけど。
全体的に、ヒソヒソ話とか多いしさ。 みんな隙を見て会話してるから、会話自体長くないしさ。
まぁそのうちネットでscript拾ってきて、少し分析してもいいかもしれない。
My Visual Studio .Net got broken.
I couldn't activate it and the message was "Component not found."
I had done nothing wrong!!!
I didn't have choice but reinstalling.
After reinstalling, the software worked finally.
But I lost mood for working.
■Affinityの単語 emanate 発する、広がる for sport ふざけて ※"then jiggles their fingers in our soup, for sport" bawdy-house 〈古〉売春宿 chaperon 付き添い、お目付役、監視人 pall 飽きさせる ※This is a place for "palling up" spook 幽霊 trumped-up でっち上げた barrister 法廷弁護士 ※スタバのバリスタとの関係は? スタバのはイタ語のバーテンダーか。ふーん。
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