2008年07月10日(木) |
Breathing Lessons |
"Breathing Lessons"、なかなか楽しんでます。
これからどう展開するかわからないけど、 案外最後までこのままなのかも。
ピュリツァー賞を受けるほどの感動(?)がこのあと来るのかしら?
良くも悪くも、女性が書いた話だなぁと思う。
主人公 Maggie は、うっとおしいけど、確かに悪い人ではないのかも。
男性が読むと、どうなんでしょうね、この小説。 女性は共感できる部分がそれなりにあると思うけど。
それにしても、私の英語に対する取り組みはなかなか真摯だなぁと。 少しばかり感心している(他人ごとのようだが)。
too serious かなぁと思わないでもない。
恋人もいないし、趣味もないし、まぁいいんだけどね。
無理はしていないし。
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