"The Sisterhood of the Travelaer's Pants"
ついにCarmenは、家族団らん(もちろん彼女抜きで!)の場に、 外から石を投げて窓を割り、母親の元に逃げ帰るという暴挙に出た。
いやぁよく我慢したと思うよ。
今日は、初の英会話(会社経費)。 講師は、NZのPaul。妻は日本人(そんな情報知りたくない別に)。
テキストと手順がしっかりしてる。 それが、フリーカンバセーションな安いスクールとの違いなのね。 でもまぁ面白くはない。
スピーキングではやっぱりつまることが多いのだけれど、 リスニング的には問題ないし、読む分には少々カッタルイほど。
「今のスクリプトで知らない単語とかフレーズはあった?」 と聞かれるたびに「ない。全部わかる」と答えるのも少々むなしく。
CDの会話を一文ずつ聞きながらリピートするってのをやったんだけど、 これがとても難しかった。聞くそばから忘れてくのよね。 意味は頭に残ったりするんだけど。
いわゆる、reproduction?
私、shadowingは割と得意、というと嘘だけど、 意味を全く考えずに音に合わせて口だけ動かすのはまぁ少しはできる。
でも同時ではなくて、ワンセンテンス聞き終えてから再生するとなると、 途端に何もできなくなるんだよね。
会話のgistはちゃんと取れてるんだけど、 そこで使われたフレーズや単語は一切思い出せないし、 細かい要素も(来年?来月?すぐに?みたいな)全く頭に入らない。
助詞や助動詞もバンバン聞き落とす。
前に講師Aがワンパラずつ読む文章をサマリするってのをやったときほどではないけど、 ワンセンテンスずつで、内容も難しくないのに、 こんなにも手こずる自分にビックリ&ガッカリ。
とりあえず、メモ。
聞こうとしてたのに聞き取れなかったときは、 I'm sorry, I didn't catch that.
もう少し丁寧に言うと、 I'm sorry, I didn't catch what you've said.
Oh, I said most of our discussions are in English, but...
の後半の時制が文法的におかしいけど、 今でも会議が英語なんだ、という場合こういう言い方してもおかしくない。 どっちでもいいらしい。
■The Sisterhood of the Travelaer's Pants の単語 micromanage 微細管理する contemplative 瞑想にふける minuscule 極めて小さい、聖書写本書体(ミナスキュール)の ※"minuscale Greek village" confounded 困惑した hook up 付き合うようになる cavalry 騎兵隊 ineffable 言語に絶する deductible 控除できる pork rinds 豚の皮を油で揚げたスナック菓子 ※LenaがEffieに「信じられない、あんた彼氏いるじゃない!」って言ったら Effieは、「彼はpork rindsの匂いがするって言ったのはお姉ちゃんでしょ!」って言うんだ。 こういうのってホント面白い。 make out セックスする jaunt 遠足
|