「Heidi」の次は「POLLYANNA」だ。
好きじゃないんだけどね。 不思議の国のアリスは難しくって嫌だし、 「小公女」や「小公子」は可哀想すぎる気がして、 能天気なノリという意味で選んだんだけど。
えー、私はポリアンナが嫌いです。
うるさいよ、あんた。 少しは黙りなさい!
読みながら、ずーっとポリアンナじゃなくて、 突然姪を引き取る羽目になっちゃってイラついている 叔母様に感情移入していた。 ま、トシも断然近いしね。
多分、最後まで読まない。 来週は別の本にチェンジ予定。
「Heidi」の語数に関する記述を見つけた。 私が最初に買おうとしていたPenguinのretold版は、総語数約8,800。 で、私が読んだPuffin Classicsは、総語数約70,000だって。
とりあえず、100万語って奴を、 私も目指してみようかな、なんて思い始めている。
■Japan Times の単語(続き)
bigotry 【名】 偏狭な考え、偏見、頑固、強い敵対感情、反感、偏屈、頑迷、意固地 ・ Bigotry is not tolerated in enlightened societies. 文明社会において、偏狭な考えは容認されない。 【レベル】11
fatwa 【名-1】 《回教》ファトゥワ、ファトゥアー、イスラム法に基づく宣告、正しいイスラム法解釈、法的決定 ◆権威ある法学者が出す。ファトゥワを出す法学者はムフティー(muftiy)。 【名-2】 《回教》死刑宣告 【発音】fae'twa:
archdiocese 【名】 大司教区、大主教区 【変化】《複》archdioceses
pulpit 【名-1】 説教壇、聖職(者)、説教 ・ Father John bangs the pulpit every Sunday morning. ジョン神父は、 毎週日曜日の朝は説教壇をドンドンとたたく。 【名-2】 (ヨットやボートの)安全手すり 【レベル】10、【発音】pu'lpit
communal 【形】 地方自治体の、公共の、全住民が共有する、共同使用の ・ The youth hostel offered communal showers. ユースホステルには共用シャワーがあった。 【レベル】10、【発音】kэmju':nl
plowshare 【名】 (農具の)すきの刀 beat one's swords into plowshares 戦いをやめて平和な暮らしをする、和解する ・ The president would like them to beat their swords into plowshares and abandon all plans for war. 大統領は、彼らに和解を勧め、戦争の計画を完全に放棄するように望んだ。 ※この表現面白いよね。
timidity 【名】 憶病、小心 ・ Sheep are famous for their timidity. ヒツジの憶病さはよく知られている。 【レベル】10、【@】ティミディティー
expediency 【名-1】 便宜(的なもの)、好都合 【名-2】 ご都合主義、利己主義 【発音】ikspi':diэns(i)
|