夜、電話あり。 明日、面接に来られないか、とのこと。
明日は、もう1社のエージェントとの面接があるけど、 その後なら大丈夫ということでスケジューリングしていただく。
展開、はえーな。
8社応募全部、書類ではねられる覚悟もしてたから、 ま、幸先の良いスタートだと思うことにしよう。
あんまり行きたい企業でもないし(規模が小さいんだよね)、 前哨戦として、気楽に面接を受けてこよう。 (担当さん、こんな気構えですみません)
しかし、いきなりの電話はびっくりしたな。 実を言えば、昼寝(というか夕寝)中だったのだ。 最近は、かかってくることを想定して、 マナーモードを解除しているから気付いてよかったようなものの。
あー、活動しなきゃいけないのわかってるし、 忙しくなるのもいいことなんだけど、 でもなんか、面白くないわ。
先週、図書館で借りた本 ■7月24日通り (吉田 修一 著) 新潮社 ■最後の息子 (吉田 修一 著) 文芸春秋 ■レモン・ドロップス (石井 睦美 著) 講談社 ■永遠の仔〈上〉〈下〉 (天童 荒太 著) 幻冬舎 ■もう切るわ (井上 荒野 著) 光文社文庫
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