2010年09月19日(日) |
こんな女を国家公安委員長だ???菅左翼政権 |
菅直人総理大臣は、国連加盟の国々の中で多分、唯一自国の国旗と国歌が嫌いな「稀有」なリーダーである。そのようなアホ菅に支持率60%以上を寄せる国民も相当の平和ボケであろう。
さて、その左翼菅直人総理が、こともあろうか、千葉景子前法務大臣の後釜で政権に送り込んだ「大物女闘士」は、国家公安委員長に就任した岡崎トミ子氏である。以下の、サンケイ新聞の記事、写真をご覧いただきたい。
訪韓中の岡崎トミ子・民主党議員(参院)は十二日、ソウルの日本大使館前で行われた韓国の慰安婦問題支援団体が主催する日本政府糾弾の反日デモに参加し話題になっている。このデモは支援団体が元慰安婦の韓国女性らとともに毎週水曜日、大使館前の路上で行っているもので、日本からも時々、支援者が参加するが国会議員は初めて。 岡崎議員は慰安婦問題で日本政府による国家補償などを要求する日本での議員立法案に関連し韓国側との意見交換のため訪韓した。 社民、共産など他の女性議員三人も一緒だが、日本大使館デモには、岡崎議員だけが参加した。 岡崎議員は約百人の参加者を前に日本での立法活動を報告し、大使館の建物に向かって韓国人参加者たちとともにコブシを振り上げていた。今回の女性議員団に対しては送迎などで日本大使館から公用車が提供されている。(サンケイ新聞2003年2月13日)
日本大使館差し回しの公用車で、日本大使館に出向き、バツ印のつけられた「国旗 日の丸」の前で、嬉しそうに「日本はヒドイ国だ!!」と演説する左翼女闘士が「国家公安委員長」だとは、世界中の情報機関の失笑をかっているに違いない。
前内閣では、福島みずほや辻元清美らの日本赤軍関係者が政府の要職にあり、いままで公安が行動監視していた対象者をSPが警護する、という笑い話があったが、ついに、左翼女闘士が、国家公安委員長に就任してしまった。
着々と、日本は解体、中国の属国化、社会主義革命路線へとすすんでいく。目覚めよ!日本人!!起て!憂国の士よ!
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