2005年01月09日(日) |
中国人には当分ビザを出すな!知人が強盗にあう |
恐ろしい!戦慄、恐怖、諤諤。どう表現していいか分からないほどの恐怖を感じた電話があった。その被害者の彼女は、10年以上前から政治の業界にかかわっていた。
お母さんは、実業家。ご本人も、時計が300万円、指輪が100万円、スーツが50万円、靴が40万円、というような所謂、お嬢様である。その彼女から電話があった。『私、大変なことにあった』と言う。いつも朗らかな彼女に誘われて『100キロもある彼氏に上に乗られて、骨折でもしたかい…』と品のないことを言ってしまった。
ところが、事態はそんな甘美な話ではなかったのだ。横浜に一人暮らしの彼女のマンション(3階)に中国人の強盗団3人が深夜2時に押し入り、ガムテープでぐるぐる巻きにされ、貴金属数千万円を奪われたと言うのだ。
1階、2階に住む大家さんたるお金持ちも縛られ、大被害にあったと言う。その生の声を聞くと『よくぞ殺されなかったね』と慰めるのがやっとであった。
担当刑事曰く『最近の、この手の強盗犯はすべて外国人である。彼らは、殺人などなんとも思っていない』とのこと。ましてや、彼らは『反日教育』を幼少のころから受けて来た連中である。いや恐ろしい!恐ろしい!
真面目な中国人も多数いるだろうが、強盗殺人の大多数が中国人であるという実態から、中国人に対するビザ発給は、厳格のうえにも厳格にすべきである。
いや、それは国際交流に反するというフェミニストさんがいたら、その家に強盗に行って欲しい。その恐怖、絶対に許せないはずだ。そして、中国人凶悪犯の相当数ば未検挙である。
反論を無視して敢えて言う。わが国の治安安定のため、当分の間、中国人の入国は厳格にせよ!
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