雪さんすきすき日記
リサイクル戦術シミュレーション『リサイクルプリンセス』 倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
DiaryINDEXpastwill
「ときのあくま」攻略はこちら  「東方戰騎譚」エキスパート攻略はこちら  考察のようなものはこちら
自己紹介はこちら  リプレイはこちら  動画はこちら(完成版体験版)  Twitterはこちら


2015年06月21日(日) 続・休日のこと

 10時半頃起床。一日を「クォータニオン」に充てる。
 先ずはユリル編を最後までプレイ。1年かけて4体の精霊と契約し、無事に女神に昇華することができました。めでたしめでたし…という所で唐突に終わってしまった。今の時点では、この終わり方の意図を知る由は無さそうなので、とりあえず一区切りつける。あと、チャプター1でチャプターレベルを上げてマスターエネミーに挑戦。強敵であったが、道中でフォースゲージを溜めて、マスターエネミーでストライクフォース(仲間キャラの必殺技)や精霊召喚を連打することで勝利。レベル1000以上のエクストラフロアはまた今度にしよう。

 そして、ユラウ編を開始。ユラウの武器は剣で、地上では三連撃と飛び道具、空中では振り下ろしとこれまた飛び道具。ユリルよりも敵に接近する頻度が格段に高くなるので、ユリルではほとんど出番が無かったガードの活用も求められそう(特にボス戦)。
 事故で魔法が使えなくなりユリルの元から離れ、学園で無為な日々を過ごしていたユラウ。ある日、彼の住む都市が大規模な攻撃を受け、都市は壊滅。彼を生き延びさせたのは、皮肉にも彼が嫌っていた宿命の力であった。そして、セリナの言葉を受け、彼は宿命に背を向けることを止め、宿命に向き合うことを選択した。
 序盤からがんばれ男の子的な展開に満ちており、今後の展開には心躍るものを期待できる。宿命に従い受け入れたユリルに対して、宿命に向かい合うことを選んだところも興味深い。あと、セリナとの夫婦漫才は出会ったときから既に確立していたようである。


氷室 万寿 |MAIL
DiaryINDEXpastwill