雪さんすきすき日記
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| 2014年04月07日(月) |
「東方輝針城」のこと |
昨日はうっかり5時間もぶっ続けでゲームをプレイしてしまったので、今日は朝からまぶたが痙攣して気持ちが悪い。今後もこういううっかりした事態に陥ることが容易に想像できたので、ドラッグストアに行って目薬を調達することにした。OA用であれば無難なのでわざわざ高いのを買う必要は無いと思っていたが、「一度使えば手放せない」という煽り文句に乗せられて、ならばということでロートのV11を購入。有効成分の種類が多く効き目も多様だが、値段も他の目薬の倍程度という高級品である。 で、帰宅後早速目にさしてみたところ、痙攣が途端に止まってその効果にびっくり。さし心地も清涼感があり、なるほどあの煽り文句もあながち誇張ではなさそうだと認識を改める次第。とりあえず、この目薬があれば目の負担は大分抑えられそうである。
「メイドさんスレイヤー」10面までクリア。10面は妖夢とフランの一騎打ちという設定なのだが、画面内にはフランの投げた武器とそれに当たってやられる敵(含むフラン自身)とPアイテムが常に大量に表示されていてもう滅茶苦茶。面の方向性としては、足場がフランの武器で崩される前に、フランをあしらいつつ鍵を集めてゴールに向かうという感じ。タイムアタック的な要素が強く、正確で機敏な動きが要求される。また、この辺りまでくると能力を強化しても敵の攻撃を連続で喰らうとあっという間に体力が激減してしまうので、かなり緊迫感のある内容となる。 こんな感じで各面の方向性が前作以上に明快で、それら方向性に応じた立ち回りが要求されるところは大きな進歩が感じられる。活用するスキルも序盤から随分変わっており、ゲームに随分と深みが出た気がする。まあ、そうはいっても、結局は数を力でなぎ倒す支離滅裂で暴力的な戦闘に落ち着いてはしまうのだが。
「輝針城」霊夢BでNORMALクリア。残×2だった。道中は大分ホーミングのお世話になったので、魔理沙や咲夜さんだとどうなるのか今から不安である。 攻略Wikiなどには、霊夢Bは初心者向けと見受けられるのだが、個人的には霊夢Bは決定力不足で霊夢Aの方が楽だった感が強い。
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