最近帰宅時間が23時くらいが当たり前の生活。 メシ食って風呂入ったら即おやすみ。 そんな忙しい中、一人上司が退職することになった。 会社の中で唯一上司と呼べる人だった。
自分をもっと評価してくれる会社へ行くようだ。 いわゆるヘッドハンティングってやつ。 長年会社で働いてきたベテランだったが 会社の方針に付き合いきれなくなったようだ。 方針というよりも古い体制に。
ワンマン社長にワンマン営業マン。 設立20年になるのに社内ルールはあってないようなもの。 口先だけの「改革」。
そんな会社に見切りをつけたのだ。 小梅、どんな会社で働いとんねんって話しだけど まあようするにそんな会社で働いてます。
ひどくコキおろしてはいるけど人や会社そのものは「悪」だとは思わない。 ただ、長年やってきた人達が自分のやりかたを改革することに 消極的である点が問題なんだと思う。小梅が働いてきた たったの1年やそこらの間でも、その「ネガティブ」な面はわかる。
…とりあえず今日は寝る。もう限界。おやすみ。
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