小梅の日記

2002年07月24日(水) ちょい書き

最近帰宅時間が23時くらいが当たり前の生活。
メシ食って風呂入ったら即おやすみ。
そんな忙しい中、一人上司が退職することになった。
会社の中で唯一上司と呼べる人だった。

自分をもっと評価してくれる会社へ行くようだ。
いわゆるヘッドハンティングってやつ。
長年会社で働いてきたベテランだったが
会社の方針に付き合いきれなくなったようだ。
方針というよりも古い体制に。

ワンマン社長にワンマン営業マン。
設立20年になるのに社内ルールはあってないようなもの。
口先だけの「改革」。

そんな会社に見切りをつけたのだ。
小梅、どんな会社で働いとんねんって話しだけど
まあようするにそんな会社で働いてます。

ひどくコキおろしてはいるけど人や会社そのものは「悪」だとは思わない。
ただ、長年やってきた人達が自分のやりかたを改革することに
消極的である点が問題なんだと思う。小梅が働いてきた
たったの1年やそこらの間でも、その「ネガティブ」な面はわかる。

…とりあえず今日は寝る。もう限界。おやすみ。


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小梅