| 2005年03月16日(水) |
050316_蕎麦研の追い出し会 |
本のダミーが出来てきました。
本そのものの外見と、カバーができたのです。一見すると本物ですが、中身は真っ白で、これで読めたら勧進帳でしょう。
さて今日は、 ■衛生施設組合助役担当課長会議 ■蕎麦研の追い出し会 の2本です。
【衛生施設組合助役担当課長会議】 満水に建設中の環境資源ギャラリーであるが、この建設母体となっている掛川市・菊川市衛生施設組合の定例議会の開催を控えて、上程する議案について事務局と両市の助役と担当課長で意見交換をする場である。
菊川市の場合は、まだ議会で助役が決まっていないために、今日の打ち合わせは担当の部長さんと課長さんが見えてくれて、打ち合わせを行う。
議事内容は平成16年度の補正予算(案)と平成17年度当初予算(案)、それに主には合併に由来する条例の改正などである。
これだけの内容も、もし一つの市になっていればその議会の中の議案の一つとして効率的に検討や判断が出来るのである。
まことに、組合による広域行政が多くなりつつある昨今、市町村合併はそう言う意味でも時宜にかなっていることだと、行政のプロは思うところだろう。
合併の本来の目的は、こうした自治体をまたいだ、自分たちだけでは到底出来ない広域行政を一部事務組合としてそれぞれごとに実施している不効率を改善する意味も大きかったことだろう。
この衛生施設組合はほんの一つの例に過ぎないが、合併とは、本来こういうことを効率的に改善するために行うのだ、という思想が徹底していれば、合併の仕方も変わったのではなかろうか。
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環境資源ギャラリーでは、人類の知恵が発達した過程で得た、「容器と包装」に着目し、実はそれもゴミになるというところから環境を考えるという、「容器・包装博物館」というコンセプトで学習プラザも併設している。
今後、子供達の学習の補助施設として使って欲しいものだが、実は先に教育をしなくてはならないのは親のほうかもしれないのだ。
「地球も人類が包まれている巨大な容器なのです」と言われるとどきっとしますね。
この巨大な容器をゴミにしては行けませんよ。
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肝腎の施設の方は、この3月25日に試験点火が行われることとなり、同時に学習プラザの方も見学が出来るようになっている。
まだまだ本格的な公開には準備が必要だが、5月末くらいからは学習施設として使えるようになりそうだし、ゴミの本格的な移行は9月上旬のようだ。
環境行政の一大エポックを、我とわが事としようではないか。
【蕎麦研の追い出し会】 私が始めて、約1年半に亘って活動を続けてきた掛川蕎麦研究会のメンバーが一同に会して送別会を催してくれた。
一同からの贈り物は、全員の寄せ書きが書かれた特製駒板。
なぜ特製かというと、メンバーの一人の田辺さんの手作りだからである。
田辺さんは蕎麦打ちの上達もさることながら、蕎麦打ち道具を作る方面でもその才能を発揮して、今回は桐の板と檜で駒板を作ってくれたというわけ。
また佐藤Y3君からは、特製の提灯のプレゼント。
なぜ特製かというと、私の名前と「こままさ」という屋号を入れてくれているからである。
中にはローソクも一本いれられていて、いつでもくらい夜道を灯すことが出来る。
また事務局長の鈴木J1君からは、この一年半に及ぶ蕎麦研の全活動記録の一覧表と出席表が届けられた。
こういう記録は素晴らしい。掛川の大事な記念になることでしょう。
みんなどうもありがとうございます。過去形にするのはいやなので、「ありがとうございました」ではなく、「ありがとうございます」なのである。
蕎麦打ちも極めれば、一つの道の世界がある。
道の世界は「守・破・離」である。師匠の言うことを「守って」言われた通りにする時期がある。
次に、師匠の言うことを「破って」自分の独自さを追究してみたくなる時期がある。
そうして最後に、自分の独自な部分が本当に自分のものになったときには師匠から「離れて」一本立ちすることになるのである。
まだまだ苦労は多いと思うけれど、全員で何十食、何百食と蕎麦を提供できたノウハウは、きっとこれからも生きると思うよ。
皆さんの更なる精進を期待しています。蕎麦で地域に貢献し続けて下さい。ありがとうございます。
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