掛川奮闘記

2005年02月11日(金) 050211_建国記念日に熊鍋を食べる

 いよいよ原稿書きの締め切りが迫ってまいりました。奮闘記が遅れてゴメンネ。

 さて今日は、
■黄綬褒章受章祝賀会
■宮司さん達と飲む の2本です。 

【黄綬褒章受章祝賀会】
 午前中は原稿書きに集中しておりましたが、午後に大東町商工会会長の戸塚誠夫さんの黄綬褒章受章祝賀会が開かれて出席をしてきました。
 
 戸塚さんは建設業一筋にあゆみ、この間商工会長を始めとする様々な役をやられてきた方で、誠に紳士と言う外はない優しい方である。

 今日も石川知事、柳沢伯夫議員、榛葉賀津也参議院議員などもお祝いに駆けつけて盛大に祝賀会が開催された。

 黄綬褒章というのは、この道一筋に歩まれてきた国民の模範となる方に送られるものである。

 なにか一筋の道を貫くということが難しい時代になっていて、道をどんどん帰ることをキャリアアップと称しているが、なにか一つを貫くことの素晴らしさをこれからも伝えて頂きたいものであります。

 おめでとうございました。


【宮司さん達と飲む】
 夜には、掛川市内の宮司さん達と森町の小國神社をお訪ねして、一杯飲むという光栄に浴しました。

 行った先は森町の伊那谷と言うところ。ご主人は信州の飯田出身だそうです。なるほどね。

 熊鍋というのは初めて食べましたが、脂肪分がゼラチン状になって、油っぽいかと思うとそうでもなく、みそ味も色は濃いものの味はあっさりで、なかなか美味しくいただけました。

 店先で飼っている地鶏の肉の塩焼きも、身が締まっていて美味しいこと。

 森の小國神社は来年が1450年祭という節目の年に当たるそうで、なんとまあ歴史の古いことであります。

 でた酒のほとんどは、掛川側の人間が飲んでいたようです。でも楽しく過ごせました。

 
 「宗教団体」というのは、宗教法人法の定義では、「宗教の教義をひろめ、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを主たる目的とする左に掲げる団体をいう」とされていて、

  1.礼拝の施設を備える神社、寺院、教会、修道院その他これらに類する団体
  2.前号に掲げる団体を包括する教派、宗派、教団、教会、修道会、司教区その他これらに類する団体 

 とされているのです。これをみると、神社は無前提に「宗教の教義をひろめ、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを主たる目的とする」団体とされていますが、本当にそうなんでしょうかねえ。

 もちろん教派神道という部類があって、天理教や金光教などいくつかのものは、神道の系列であって布教活動などもされているようですが、神社本庁の系列下にある神社の系統は、誰が言い出したかも分からず、教義もないし、それらを布教するということもないのではないか、という言い方もあります。

 「宗教」と「信仰」の差は何か?「教義を布教することが宗教」だとしたら、教義もなく布教もしない神道はなんなのでしょうか?

 もう一度宗教とは何か?信仰とは何か?寺社仏閣とくくられてしまうのはなぜか?ということを考えてみるのも面白いかも知れませんよ。 

 そうそう、今日は建国記念日、我が国の誕生日なのでした。心からお慶び申し上げます。


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こままさ