掛川奮闘記

2005年02月03日(木) 050203_最後の助役会〜札幌へ

 今日から札幌へ。明日は札幌で「生涯学習の真実」というだいそれた講演を行うのです。ほ、本の原稿があっ…。

 さて、今日は
■最後の助役会議
■ネットワーク掛川の講演会
■札幌へ の2本です。

【最後の助役会議】
 11時に静岡市へ集合して、県内の市の助役会議が開催された。

 県からの最近の県行政の話題などについて説明を受けて、来年の助役会議の事業計画、予算計画などについて意見交換する。

 最近の県行政のトピックとしては、市県民税の徴収を県と市役所職員で作る新たな組織で一元的に行おうと言う構想が出されたとのこと。

 これによって、税の徴収にかかる人員が効率化され、県全体で大幅な行政事務日の効率化が図られると言う説明がなされた。

 こういう形での県と市の協力はまだ全国には例がないそうで、石川知事の肝いりで県広域行政の目玉として実施される事業になるそうだ。

 なかなか面白い発想だが、税金の滞納については地元でさまざまな事情もあるので、地域との連携を密にして行っていただきたいものだ。

    ※    ※    ※    ※

 さて、この県内助役会議に出席させてもらって三年になろうとしているが、こういう形で開催される会合は、私にとっては今日が最後となる。

 県職員から派遣されている方や、ほかにも合併で4月からとりあえず助役でなくなる方もそれなりにはおられるのだが、大体は県内にはお住まいの方ばかりだろうから、合併後にもう一度お別れ会をしても集まれる方が多いだろう。

 そんななかにあって、私だけは確実に4月以降は静岡県にはいられない立場になるだろうから、皆さんとしっかり挨拶をしてお別れをしてきました。

 いろいろな会合がとりあえず最後になってゆくんだなあ。

【ネットワーク掛川の講演会】
 午後1時半からは、「ネットワーク掛川」という大体が女性と言う集いの講演会に講師として招かれた。

 「エピソードでつづる、掛川市の展望と思い出」というタイトルをいただいて、この三年間の裏話やさらなる掛川への期待をお話しました。

 なかでも、生涯学習の真実は明日札幌でより詳しくお話をする練習みたいなものでした。

 皆さん大変熱心に聴いてくださって嬉しかったです。1時間なんてあっという間ですね。

 こちらもいよいよ講演に熱が入ってきて、笑いも満載。講演は面白くなくっちゃね。お世話になりました。
 
【札幌へ】
 夕方の新幹線で羽田へ向かい、札幌への飛行機に搭乗。新幹線が米原あたりの雪で遅れがち。

 飛行機は無事に到着しましたが、千歳から札幌までは雪でしたし、千歳空港の気温はマイナス9℃だったとか。

 一番寒い時期ですから、これくらい冷え込まないと面白くもないのですがね。

 さて、明日は都市計画家協会北海道支部に招かれての講演会です。内容は「生涯学習の真実〜掛川市の挑戦」とされています。

 いろいろと三年間考えてきたことなどを伝えて、北海道の人たちの心にも火をつけることが出来ればよいのですが。

 原稿はあと10本です。


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こままさ