| 2005年02月01日(火) |
050201_仮の予算査定 |
まったく書くべき事がありません。こういう日も珍しい。
さて今日は、 ■平成17年度仮予算市長査定 の1本です。
【平成17年度仮予算市長査定】 来年度予算の仮査定を市長共々に行う。
「仮の査定」というのは、本当の予算は新市の市長選挙後に新市長の政治的意向を踏まえたものを議会に諮って決定するからで、それまでは、一応の歳入見込みと一応の歳出見込みを設定しておく、ということでしかないからだ。
例年であれば三月議会は、新年度での政治姿勢を予算という形と、施政方針という形で発表して、それを議会で議論するというのが常である。
しかし今年ばかりは、来年度予算の審議もなければ施政方針もない。
あるのは、現行掛川市の今年度予算の補正予算と、一部条例変更くらいなもので、まともに議論を戦わせる題材がほとんどないのである。
現在の予算案は、一市二町それぞれに来年度の歳入見込みに合わせた歳出予算案を作り、そのなかでも来年度に新市全体で行うべき事業については、それぞれの予算の中で按分をして形状をすることにしてある。 そして5月にはそれらをひとまとめにして、新市の予算案という形にするのである。
もちろん、市長が決まらない状態でも市政のルーチンワークは必要なので、どうしても必要な人件費や維持的経費の分だけは、暫定予算として枠取りを事前にすることになる。
しかしそれとても、新市の市長職務代理者の決済で行われるのである。
予算に関する限り、3月は比較的大人しい動きである。
この作業の残りは5月に策定して、6月議会に補正予算として上程をされることになる。
本当の意味での新市のスタートはそこになるにちがいない。
50年に一度の出来事である。
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