| 2005年01月25日(火) |
050125_食推協と合併協 |
毎日ひたすら文章を書く毎日。ストレス満載です。
さて今日は、 ■食推協研修会 ■合併協議会懇親会 の1本です。
【食推協研修会】 11時半から掛川市健康づくり食生活推進協議会(食推協)の「合併前の」という冠のつく研修親睦会が行われた。
場所はグランドホテルで、会場には食推協の会員約150人ほどが丸テーブルを囲んで座っている。私を含めて市役所から招かれた数名の男をのぞいて全員が女性というわけ。華やかだわ。
この会は昭和46年に栄養大学修了生33名を元に創立され、以来34年に亘って「私たちの健康は私たちの手で」と、時代に沿った実践テーマを掲げて健康づくりの輪を広げてきたのである。
現在は164名の会員を抱える大所帯となったが、来る4月1日の合併を期に、大東町からの53名、大須賀町からの36名を迎える新しい食推協になるために、発展的に解散をするということにしたのである。
会場一番前の来賓席には、私の外に食推協の歴代部長さんたちが招かれていた。
会長からの挨拶の後に、私の挨拶の番。
昨夜市長と交わした問答をベースに、「生涯学習の真実とは物事の『もの』と『こと』にあるのではないか、という考えに至りました。市長によると、あの人は『もの』は分かっていても『こと』が分かっていない、と言うそうです」とまずは市長の受け売り。
「食推協の皆さんの活動で言えば、今の世の中は、『食べ物』は分かっていても、『食べること、食事』が分からなくなっているのではないでしょうか。食事とは食べ物と自分との関係性なのです」と、これはオリジナルである。
「この関係性を結びつけて、より豊かにして下さい」と締めました。私も演説が上手くなったもんだ。
でも、こうして考えると本当に「もの」と「こと」の違いからいろいろな物事が見えてきます。やはりこれからは関係性なんです、やっぱり。
【合併協議会懇親会】 夜6時から、これまで一生懸命一市二町の合併に向けて議論を続けてきた一市二町合併協議会のメンバーが一同に会しての懇親会が開かれた。
こういう形で飲むのは多分初めてではなかったか。
市長から冒頭の挨拶の中で、合併を決める際の深夜に及んだ会合に触れ、「大須賀町の議員さんたちの『無駄な選挙を止めるために、合併期日を17年1月にしてほしい』という要望に対して、やはり4月が良いという確信から押しきった形になりましたが、大変申し訳なかった。結果として、OAシステムの準備も万端で、やはりこの選択が良かったという気持ちでいます」という発言があった。
本当に合併期日に関しては大須賀町の議員さんたちと大激論を交わしたのだが、それもまた思い出である。
結果として大須賀町の選挙は定員通りの立候補者数によって選挙とならなかったのである。本当にご苦労さまでした。
懇親会は2、3名の欠席者はいたものの、約30名が集まって賑やかに思い出話やらこれからの新市の未来に話の花が咲く。
多くの方から「一度助役さんの蕎麦を食べてみたかったやあ」と言われるが、あと何度打てますか。
大須賀町のU議員さんとは協議会の場面で、特にOA問題を前面に出して4月がよいと主張する私と真っ向から意見を戦わせたのだが、「議論することが大事だったよね」で一致。
ともすると掛川の人たちは大きな声で議論することになれておらず、喧嘩になりそうかと思ったかも知れないが、これが大須賀、大東の議論の仕方と思えば、「郷に入りては郷に従え」である。
議論というのは、相手を嫌いになってやっつけるのではないのだから、その場で自分の主張をしても、一度場の決定が下されれば、あとはまたわだかまりもないものなのである。
本当にいろいろな経験をさせてもらった合併協議会であった。
新市での皆さんのご活躍をお祈りしておりますよ。
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