掛川奮闘記

2005年01月19日(水) 050119_生ごみの再利用

 今日は1月17日。10年前の今日、阪神淡路大震災が発災し、6千人以上の方が亡くなられました。心からご冥福をお祈りします。

 今日から水曜日まで、市長が台湾の視察に出かけたので、今日の部課長会議は私の仕切です。

  さて今日は、
■地域新エネビジョン策定委員会
■グリーンロータリークラブ講話 の2本です。

【地域新エネビジョン策定委員会】
 午後に、第3回となる地域新エネルギー詳細ビジョン策定委員会が開かれ、オブザーバー的に出席をする。

 ゴミの増加に伴う焼却炉の増設を回避したいという考えが行政側にはあるのだが、そこで一番ネックとなるのが生ごみであり、これをなんとか燃やすごみと分けて、資源として考えられないか、というのが発想の原点。

 しかし委員の中には、「資源というけれど、原点に返るともっといろいろな可能性もありうるのではないか」という指摘もあって、なるほどと思う。

 埼玉県の小山町などでは、周辺の100戸の家のコミュニティによる生ごみ利用作戦が展開されているようなのだが、発想した方が技術やなので実に理論的な積み重ねを経て、行政に対して「我々のやり方の方が、安いし現実的だ」という逆提案をして認めさせたという、大変ユニークな行動をしている。

 「生ごみでも何でも、問題は人から離せば離すほど無関心になって行くんです。ゴミはできるだけその地区で関心を持ってもらいながら処理する方がよい」という意見も出ました。

 参考にしたいものです。埼玉県の小山町にもいってみたいなあ。


【グリーンロータリークラブ講話】
 夜に、グリーンロータリークラブに招かれて、30分の講話を行う。

 グリーンロータリークラブは毎週昼に昼食を兼ねて会合を行い、月に一度だけ夜に会合を行って外部の講師を招くのだそう。その講師が今日は私だったというわけ。

 私には「アメリカ視察の話と、掛川の思い出」ということでどうでしょう、というお申し出だったので、そのとおりにお話しをしました。

 アメリカ視察ではLCCの話題、まちづくり、ライフスタイルセンター、シティマネージャーなどについてお話しをしました。

 掛川の思い出は、スローライフ、市町村合併、蕎麦打ち、そして榛村市長のことが印象に深いですね。

 会合は私の講話も含めて1時間でおしまい。お酒もない、じつにあっさりとした会です。

 「君子の交わりは水のごとし」というやつかな。


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こままさ