掛川奮闘記

2005年01月14日(金) 050114_アメリカからの帰国

 一週間のご無沙汰です。本日無事にアメリカから帰国いたしました。

 今の時期の西海岸は雨期なのだそうで、どんよりしていて、向こうも結構寒かったです。

 さてアメリカ日記は追々追加するとします。とりあえず今日は、
■サンフランシスコ空港まで
■帰国 の2本です。

【サンフランシスコ空港まで】
 朝8時半にホテルロビーで、今回調査チームの三人が集合して、昨日借りたレンタカーで空港まで向かう。

 運転は若い三浦君だが、彼はセントルイスの大学を出ていて、最初の免許もアメリカで取得した、というなかなかの強者。

 サンフランシスコは到着日が初めてで、今日は運転二日目なのだが、Hertzのレンタカーにはカーナビがついていて、これで「空港へ戻る」というところをセットすれば、簡単に道を教えてくれる。

 あとはカーナビの音声ガイドに従って運転をすれば空港までたどり着けるはず…と思いきや、空港まで向かう出口の一つ前を思わず降りてしまって、多少ぐるぐる遠回りになる。

 「Turn right at 0.4 mile」と言われて、頭の中ではあと0.4マイルで右へ曲がるのだな、と思いながらも「0.4マイル(=約640m)」という距離感が自分のものになっていなくて、直前のインターチェンジに入ってしまったのだ。

 まあそれでも、間違った道を選んでもカーナビがすぐに新しい道を検索してくれるので、それに従えば良く、便利な時代になったものと三人で感心すること仕切。

 これが地図と首っ引きで「次を右!」なんてやっているのでは、とてもアメリカの高速道路は運転できませんわな。

 でもアメリカを移動するのにはレンタカーが運転できると、すごく機動的に動けるけれど、これがタクシーだと高いし、おきまりのバスだと移動に制約が出てきそう。

 機動的な視察にはレンタカーを運転できるチームメイトガ必要と思い知ったわけ。

    ※    ※    ※    ※

 空港のチェックインで、三人して「スチュワーデスの前の席にして」と交渉したところ「取れました、良い席ですよ」と言われ、これで足が伸ばせる、と喜んだものの、飛行機の席は、本当にスチュワード(男の人だった!)の機種側の「前」。

 「向かい」と言わなくちゃいけなかったのか!?、と反省。

 でもUAの飛行機は脚が伸ばせる余裕があったので、多少は楽でした。

 飛行は順調で、フライト時間は10時間半。ふー、お疲れ様でした。

【帰国】
 成田では関税を通過する。お酒の免税範囲は一人3本までなのだが、私は4本買ったので正直に申告する。

 「課税は何かありますか?」
 「え〜、ワインを4本買いました」

 「はい、それでは1本が課税対象ですので、そこの銀行で納めて下さい」
と言われて、銀行の窓口で支払ったお金はたったの100円。

 免税ぎりぎりに買うことが多いけれど、一本100円くらいの関税だったらそれほどのこともないですな。

 なにしろワインって外国じゃ安いけれど、日本じゃ随分高く売っているからね。

 もっと買えば良かったかなあ。

    ※    ※    ※    ※

 掛川には夜8時前に到着して、市長に帰国報告。

 現地ではコミュニティカレッジのすごさにおどろいたり、ユージン市でこの1月から交代した新市長にお会いしたことを報告。

 コミュニティカレッジについてはいずれまたどこかで報告しますが、ユージン市のあるオレゴン州レーン郡のそれはアメリカでも数本の指にはいるという立派なもので、その運営姿勢にもびっくりいたしました。

 日本でも短大のあり方などは今後に考えるところが多いけれど、コミュニティカレッジとして社会が受け入れる可能性は大いにありそうです。

 とりあえず、今日はこの辺で。

 奮闘記が遡って書けるかどうかはわかりません。私の体力と時間が追いつけば良いのですが。

 

【明日の予定】
 小笠町の閉町式、東京で打ち合わせ


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こままさ