| 2004年12月22日(水) |
041222_ひかりのゴスペル隊 |
昨日って冬至だったんですね。かぼちゃを食べ損ねた…。
さて今日は、 ■光のカフェのゴスペル ■それはあなたをどう変えたか の2本です。
【ひかりのカフェのゴスペル】 まちなかの「ひかりのカフェ」で夜8時から、掛川で練習を重ねているゴスペルの合唱団が歌ってくださるというので、時間前に駆けつけた。
今日は外が冬らしくて木枯らしピューピューの寒さである。
そんななか、8時頃に若い男女で約20人くらいの一団がやってきた。
あまりに寒いのでまずは光のカフェの中で歌ってくださることになったのだが、歌い手は20人で、観客は6人というこのアンバランス(^-^;)。
クリスマスにちなんだ曲を数曲歌ってくださったが、生でしかもこんなに間近に歌が聴けるとはなかなか無い機会だ。
しかもこの歌が上手と来ているから、にくいね。
スローライフのメンバーも、こんな年末に忘年会に誘ってもらえないような寂しいメンバーが集まってくる(^-^;)。
※ ※ ※ ※
まちなかの8時過ぎというのは、忘年会の一次会の佳境に入ったところなので、飲みに来たお客さんたちは建物から出てこずに、通りを歩く人が本当に少ないのである。
「ほんとうにこれが年末かー!?」と叫びたくなるが、これが現実。
それでも最後の数曲は外で歌おう、と言うことにしてくださって、歩道に出て歌い始める。
結構迫力もあるし、心を打つ歌が多く、素晴らしいミニミニコンサートでありました。拍手!
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歌い終わった後で、休憩して頂きながらお話を伺ったのだが、一応指導してくださる女性の先生もおられて、「どちらからですか?」と訊くと、「浜松からです」とのこと。
この先生はヤマハの系列で、まちごとに教室を開いて参加者を募集していたところ、掛川のゴスペル隊が集まってきたのだそうだ。
メンバーは20代前半から30代前半くらいかな?9割が女性なので、華やかだ。
「隊に名前はあるのですか?」と訊いてみると、「ええ、コスモスと言います」とのこと。
「それは花ですか、宇宙ですか」と訊くと、「両方ですね。一人一人に個性があるからそれを一つ一つ花の色の違うコスモスに見立てている、という意味もありますし、宇宙の広がりも意味としては考えています」とのこと。
メンバーは、やはり掛川在住の人が比較的多いが、御前崎市や小笠、袋井など近隣から来ている方も結構多い。
それにしても、こういう新しい文化がストリートで展開するというのは、明るい希望を感じる。
こういう活動を是非とも発展させて欲しいものだ。頑張れコスモス!
【それはあなたをどう変えたか】 ゴスペル隊の後は、またまたスローライフの仲間でちょっとだけのつもりで居酒屋へ。話は観光案内の話で盛り上がる。
話題となったのは、Sさんの「観光案内をするときに『○○なんだそうですよ〜』と言う紹介の仕方が気に入らない」という話。
それは、観光歴史施設を案内することの多くはうことは単に知識の切り売りになっているだけで、「そのことが自分の人生を変えた」とか、「おかげで、○○をするようになった」と言った、なにか影響をその人に及ぼすようなことがなければ、聞いている方に迫力が伝わらないのではないか、という考え方である。
「例えば、掛川には江戸時代の長崎オランダ商館長で、旅の途中に掛川で死んだゲースベルト・ヘンミィの墓があるわけですよ。これを『ゲースベルト・ヘンミィの墓なんだそうです』と紹介するよりは、『だから私は江戸時代のオランダ文化について勉強しました』とかなんとか、自分に変化をもたらしたものなんだ!という紹介の仕方のほうが遙かに迫力があると思うんですよ」
「知識の切り売りで『○○なんだそうだ』という話から一歩先へ進んで欲しい」とSさんの力説。
確かに、単なる知識の切り売りの観光案内は多いけれど、そのために自分が変化した、というのは余り聞かない。
もしあれば立派だと思うが、まあこれも、その歴史的施設に心を「なだれ込ませる」かどうか、という気がしなくもない。
そこまでものごとにのめり込めれば、人を引きつける何かが醸し出されようと言うものだ。
やっぱりキーワードは「なだれ込み」なんですかねえ。
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札幌の知人から連絡があって、2月4日の午後3時半から「まちづくり講演会」を行うのだが、そこで講師をしてくれませんか、というご依頼であった。
「基本的には行けます」というご返事をしておいた。
詳細はまだ未定で年明けに連絡が来ると思うが、札幌近傍の方はご参加頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
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