| 2004年12月07日(火) |
041207_ポルトガル語の桃太郎 |
そろそろ年賀状の季節。とりあえず、プリンターのインクだけは買い置きしました。まずは住所データの整理からですが、なかなか手が着かないなあ。
さて今日は、 ■日本〜ブラジルの交流と蕎麦 の1本です。
【日本〜ブラジルの交流と蕎麦】 合併パートナーである、大東町議会議員のWさんからお話しがあって、今度の19日の日曜日にまた蕎麦を打つことになった。
実は大東町と言うところは極めて優秀な人材を輩出している町なのである。
昔は東京女子医科大学の創始者である吉岡弥生さんを始め、戦前の厳しい状況のもとで、中国人留学生教育に生涯を捧げ、周恩来や魯迅に日本語を教えたという松本亀次郎も大東町の出身である。
今日の出世頭の一人がやはり鷲山さんという方で、現在の東京学芸大学の学長さんである。
先日「光のオブジェ展」の点灯式でお会いした方であるが、この方の奥様がまた東京外語大学の教授をされておられるのである。
そうして、この東京外語大学のポルトガル語専攻の学生さんたちがこの度、大東町で日本とブラジル交流の試みとしてポルトガル語による童話「桃太郎」を演じてくれるというイベントがあるのだ。
議員のWさんからは、「ブラジル人もたくさん来ますけど、日本人もたくさん来るので、文化交流の一つとして蕎麦打ちでお迎えしてくれませんか」という依頼があったのである。
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しかも今回は、わが掛川そば研究会単独ではなく、お隣は森町で、さまざまな活動を通じて地域興しに尽力している田辺哲(さとし)さんという方も一緒にやって下さるというので、これは良い機会と思いお手伝いをすることにしたのである。
この田辺さんという方がまた面白い方で、まずはいただいた名刺の裏にある肩書きからご紹介しよう。
まず職業は「夢街道匠塾 塾長」とあって、「目指せ!神幸(じんこう)密度日本一!!! 森町からも世界を買えます!!!」とある。
名刺の裏にはその仕事内容が書かれている。なになに…「各種講演、司会」これは良い。続けて「社員・二代目・青少年教育」、「考え方・話し方教室」、「手打ち蕎麦教室(要予約、出張可)」、「蕎麦料理」…これくらいならまだついて行けそうだ。
それから、「チンドンによる性格改造講座」、「日本笑い学会笑いの講師団」、「『口ぐせ』デザイナー」というあたりから少し怪しくなってきたぞ。
お次は、「災禍転福貧乏神神社三倉分社祭主」、「災禍転福の会事務局長・旧大痔主」…、そういえば初めてお会いしたときの自己紹介は、「私のことは宗教家と呼んで下さい」と言っていたなあ…。
まだまだあるぞ、「ニューハーフの老後を益々明るくする会」と来たらもう、さすがの私もついて行けません(^-^;)。
でもいろいろなことがらを書いて最後にピンク色で強調しているのは、「森町の人づくりを観光資源の域まで高めます」という意気込みである。
この田辺さんは、本当にこれらを職業にしている方で、その代わり毎日のように静岡、浜松と飛び歩いては蕎麦教室を開催したり、各種公演を行っているのである。
今回会うのは多分4回目だと思うが、こういう特別な方との出会いもまた面白いものである。
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さて、ポルトガル語の桃太郎だが、12月19日に大東町の農業改善センターで午後2時から行われる。
蕎麦はその日のお昼くらいに来場者に振る舞えるようにしようと言うことで、田辺さんの道具と、我々が用意できる道具を持ち寄り、蕎麦もそれぞれの手づるで粉15kgずつを蕎麦にして持ち寄りましょうということにしたのである。
大体300人前くらいをお出ししようと思っているが、実際にどれくらいの人が来るかはまったく予想が出来ない。
わが方も精鋭を充てて練習を兼ねて、日伯(ブラジルは漢字で『伯剌西爾』と書くのだ)の交流に貢献したいと思い、参加することにした。
今回は汁も田辺さん側にお願いすることにしたので、我々は蕎麦を打つのと茹でて盛りつけをすると言うあたりが役回りである。
たまには蕎麦を打つだけという楽なイベントもいいかなあ。機会があれば19日に大東町へお越し下さい。お蕎麦も食べてね。
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年末の23日か、25,26日のどれかで、年越し蕎麦打ちの講習会でもやろうかと思っているのだが、参加者がいるかいないか分からないので、実施するかどうかを迷っている。
参加希望者は、匿名でよいので掲示板かメールで連絡をいただければ幸いです。
ただし、ホームページのメールアドレスはリンクが間違っているので、私の個人アドレスをご存じない方は、掲示板への書き込みでお願いします。
そろそろホームページも改造したくなってきたなあ。
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