掛川奮闘記

2004年11月09日(火) 041109_塩の道サイクリングやるでー

 いろいろあったけれど、奮闘記として書ける内容の少ない日でした。こういうときはどうしましょうか。
 さて、今日は
■中東遠保健委員研修会挨拶
■塩の道サイクリング、の2本です。

【中東遠保健委員連絡会全体研修会挨拶】
 中東遠地区の保健委員さんたちの研修会が今年当番の掛川市内で開催されて、市長の代理で挨拶に行く。

 入り口では掛川の保健委員さんたちが揃いの黄色いTシャツで整列してお出迎えして下さって、なんだか気恥ずかしい感じ。

 中東遠保健委員連絡会は、平成3年に発足して今年で組織数は12,保健委員会員数は752人にのぼり、掛川の保健委員は146人とのこと。

 保健委員の皆さんは、地域で行う各種検診・健康相談のPR及び協力、や各種研修会への参加、地域の保健活動の企画及び実践などをおこなっている。また連絡会としては研修会や機関誌の発行などをおこなっている。

 今日の挨拶では掛川の「歩行文化、スローライフ、報徳文化都市宣言」を引き合いに出して、健康につなげる社会活動にご協力をお願いしました。

 健康指導の生涯学習教師として、さらなるご活躍を期待しています。

【塩の道サイクリング】
 いよいよ20日から23日にかけて、太平洋岸の相良町から長野県塩尻市までの300kmにわたる南塩と呼ばれる塩の道サイクリングを実施することになった。

 これは都市再生モデル調査の一環として掛川が応募した「自転車によるまちづくり」が採用になり、そのなかの一つとして広域連携や自転車による地域情報発信のモデル的試みとして実施することにしたものである。

 相良町から塩尻までは静岡の北から南信州に渡る谷深い山岳の道路を走ることになる。

 その距離は300kmということで、自転車イベントとしてみると決して長いとも言えないくらいのものだが、なにしろ高低差があって、二日目などは1600mの高低差を自転車で超えて行くというのだから、自転車の素人にはちょっとついて行けない気持ちである。

    ※    ※    ※    ※

 かつては産業と交流の徒歩の道であった「塩の道」だが、今日それを昔と同じように徒歩で行くには相当時間と体力、お金に余裕がなくては無理である。

 それに対して自転車であれば、時間と体力面でかなりのカバーが出来て、その爽快感や達成感、ファッション性、健康イメージなど徒歩以上に得るものは大きいと思われる。

 今回は集団走行イベントと言うよりは、道の風景探訪という趣旨を前面に押し出して、少人数で日本の故郷を訪ね歩くような趣向が強い。

 将来は相良町から日本海の糸魚川市までのツアーイベントまで発展してくれれば望外の喜びだが、初めての今回は風景・文化の調査ツアーという意味合いが強く、それでいて将来に繋がるような先進性を訴求する可能性も探ろうというものである。

 全部で4日間にわたるツアーの状況は刻々とホームページにアップされて、良い記録も期待できる。

 東京の知人からも「参加したい」という意向が示されたので、こちらも喜んで迎えることとしている。

 大量定年時代の格好の受け皿レジャーとして、自転車は最右翼だと言われるが、自転車に乗って何を得るか、というコンテンツの発掘・創作も重要だ。

 塩の道はその格好のベースマップになる素晴らしい可能性を秘めている。

 私もとびとびに応援に行こうかと思っていますよ。良いカメラがあればたくさん写真を撮りたいところなのですがねえ。 


 さて、明日から一泊二日で熊本県へ行ってきます。熊本は初めていく県なので楽しみです。しかし、一泊二日じゃもったいないなあ(u_u,) 


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こままさ