| 2004年10月19日(火) |
041019_缶詰状態 |
【ホテルに缶詰状態】 朝からいよいよ沖縄本島も台風23号の暴風雨圏内に取り込まれてしまった。
朝早くに同行の議会事務局職員に対してバス会社から連絡が来て、「今日は台風の暴風圏内なのでバスは出せません」とのこと。
路線バスも当然全県で運休とあっては身動きがとれない。それならばタクシーで今日の視察先の那覇市へ移動できるだろうか、と考えてもみたが、視察受け入れ先の那覇市役所も早速と本日の閉庁を決定。対応してくださる職員の方もいないということで、まさに八方ふさがりの状態である。
こういう事態になれているのだろう、沖縄の皆さんは平然として構えているようにも見えるが、こちらは気が焦るばかりである。
昼前後に一瞬風が穏やかになって少し明るくなり青空すら見えたのは、まさに台風の目だったのだろう。ホテルの従業員の人に「少し穏やかになってきたようですが」と声をかけると、「台風はすぎた後の吹き返しがすごいんですよ」と教えられた。
まさにそのとおりで、夕方頃から夜半にかけては午前中の東風から西風に風向きを変えて、ものすごい暴風が吹き荒れた。窓際でひゅーひゅー言う音もすさまじく、スライド式の窓が風圧で全く開かない状態。
夕方には市役所から災害対策本部の設置と、一部地域での土砂崩れのおそれによる避難勧告が出されたとの情報が刻々と伝わってきて、緊張が走る。
なんとか台風に逸れてほしいものだ。
予定は明日の午後一番で台風を追い越す形で名古屋空港へ向かう飛行機に乗るのだ。飛んでくれー。
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