掛川奮闘記

2004年09月24日(金) 040924_人に選ばれるということ

【職員採用面接試験】
 今日は朝から来年度の合併後最初となる職員の採用面接試験を朝から行った。

 試験官は一市二町の首長、私、そして幼児教育士については小笠町の教育長さんにも加わって頂くという形。

 今年は極めつけで優秀、という子がいない代わりに、「これはまいったなあ」と言う子もいない。その分かえって選抜が難しい。

 各試験官が一人一問ずつ、ほぼ同じ質問をして比較検討をするのだが、全部で面接時間は受験生一人当たり7分という短時間。質の高い質問と内容の濃い答えが求められる。

 もっとも質問は、それに対して自分と同じ答えが返ってくるかを見るのではなくて、その問いに対する反応を見る方が中心になる。「はい、いいえ」で応えられて終わりになるような質問では意味がなくて、相手の意見を引き出せるような質問にしなくてはならない。
 質問する側も苦労しているのだ。

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 この7分の出会いで、さまざまに運命が変わると言うことを思えば、責任は重大だし、これからの新掛川市を30年以上にわたって支えてくれる職員となってもらわなくてはならないのだ。

 試験は今日一日で終了。採用の連絡が行った方は、初心を忘れずに職務に精励して欲しいものである。我々も採用された頃に感じていた初心を取り戻そうではないか。 

 明日、上司に、連れ合いに、恋人にもう一度選ばれる自信がある?

【明日は蕎麦イベント】
 明日は朝から竹の丸で、蕎麦と建築のコラボレーションイベントを行う。

 市内の建築家のショウ兄(にい)とあだ名され、ある時は「ニセ仮面ライダー」とあだ名されるS君を始めとする建築家集団Learn Network(通称LN)の皆さんたちと合同のイベントである。

 LNの4人のメンバーの、過去の作品集の展示会を、竹の丸で明日と明後日の二日間にわたって行うのだが、明日の昼めがけて我が蕎麦研による蕎麦のチャリティを行う予定なのだ。

 メニューは冷や掛けという、冷たい蕎麦に冷たい汁を掛けてそのまま食べるというもので、トッピングには大根下ろしとネギと刻み海苔を用意。大根下ろしは欲しい人が自分ですってもらうという参加型(おいおい)イベントにするつもりなのだ。

 チャリティと言うからには、お代はいただかないシステムで、気に入った額をチャリティボックスに入れてもらうのだ。いただいたお金は福祉団体に寄付するつもり。

 この手の参加型イベントがどう受け止められるのか、またどれくらい人が来るものなのか、チャリティでどれくらい寄付が集まるか、ということは全く未知数なので、まずはやってみなくてはなるまい。

 全ての事柄には最初があるのだから、恐れずに行きたいものだ。

 明日の天気は曇りらしい。お客さんが少ないと困るし、多すぎても困りそう。さてさて、どちらで困ることになりますやら…(^-^;)

 竹の丸は9時から展示会をしていますが、蕎麦を提供するのは11時から。限定60食と公表していますが、お客さんの出によっては増し打ちもしますし、粉も汁の材料も用意して行くつもりです。

 早く来た方には整理券を発行して、順番が来るまでは建築作品集を見ていてもらうというオペレーションにしますので、列を作って待ちくたびれる必要はありません。

 さてさてどないなことになりますやら。

 


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こままさ