掛川奮闘記

2004年09月07日(火) 040907_創発の内内示!

【創発調査の内示】
 朝一番で国土交通省から電話があって、「創発の内示が財務からあったみたいです」とのこと。

 「正式には?」と訊くと、「うーん、まだ財務省の別の主査説明が必要なので、まだみたいです」とも。

 まだ一般公表はできないけれど、実質上のゴーサインが出た、と理解して良いのだろう。早速、市長にも報告すると共に、関係者に連絡をする。

 まだこれから契約手続きやら説明などが必要だし、平行して調査作業に入らなければ、あと半年などすぐに経ってしまう。

 もともと明日は霞ヶ関界隈の関係者に状況の連絡と、情報提供を依頼することにしていたので、説明がしやすくなった。

 思えば市長と共に「日本救済!」と叫んでレジメを持ち歩き始めたのは昨年末のことだったから、それからゆうに8ヶ月が経過したのだ。市長のレジメもバージョンアップがどこまでいったやら。それら全てがとりあえずは実った形になった。

 市長も報告を聞いて、苦笑いしながら「こんなに市長と助役が走り回って取りに行った予算もないよなあ(^-^;)」と一言。

 まあ普通の自治体ではここまでのマネはまず出来ないだろう。掛川も最初で最後の一大パフォーマンスである。

 本当ならば「やったぜ!」と快哉を叫びたいところだが、もうこの調査の成果をより充実する方に頭が回っているので、単なる通過点のような気持ちである。

 さてさて、本当はここからが勝負なのだ。いよいよ気を引き締めて作業に掛かるといたしましょう。市役所のチームも外部スタッフもよろしくお願いします。(ヤッタゼ!)
 
 
【浜松で一杯】
 夜に、友人が国際学会で浜松へ行くけれどこれるかい?という連絡があったので、その友人に会いに浜松まで向かう。

 浜松で行われているのはIFPRA(イフプラ)と呼ばれる会議で、IFPRA(International Federation of Park and Recreation Administration;国際公園レクリエーション管理行政連合の略称である。)

 してその実態は、“公園の利用と管理”の分野に関する国際組織として、1957年にロンドンで開かれた第1回公園レクリエーション世界大会において正式に発足した世界各国の公園緑地の整備・管理・運営に関わる専門家の連合というわけ。

 「公園、レクリエーション、アメニティ、余暇対策及びそれらに関連するサービスの振興のために、国際的な関係を促進させること」を目的として、国際会議をはじめ各種事業を行っているもので、日本では国土交通省の公園緑地課が所管しているので、要は私の仲間がたくさん出演しているのだ。

 現在浜松市役所にも知人が行っていて、この国際会議を担当しているとのこと。浜松市の北脇市長さんも大いに関心を持っていて、ご本人は英語もペラペラというので「最終日の宣言は英文でするように」という指示があった模様。

 事務局で大いに苦労しながら英文の宣言文を作っていると言うから、さすがは国際会議だけのことはある。

 会議の中での論文発表や事例発表についても「英語で発表したら」というのが浜松市長の意見だったらしいが、さすがにそれには発表者がついて行けなかったらしい。

 そんな裏話もあるイフプラだが、会期は9月6日〜10日という日程である。浜名湖花博なども絶好の視察スポットなので結構だ。

    ※    ※    ※    ※

 さて知人の彼とは数年ぶりで、一見昔と変わらないようだが、小さな文字を読むときに本を目から遠ざける仕草をするようになった。ううむ、お互いに歳を取っているなあ。

 彼自身は姫路に住んでいるのだが、お互いに「あと何回会えるかな」というのが合い言葉になってしまった。

 今回も新幹線が西から不通になるのを追いかけながらなんとかここまできたとか。帰りの無事を祈る。また会おう。


 明日は創発で東京です。お礼もあるしね。

 


 < 過去  INDEX  未来 >


こままさ