掛川奮闘記

2004年08月26日(木) 040826_浜名湖花博見学

【浜名湖花博見学】
 今日は朝から県内市の助役会議のために、浜松へ向かう。午前中の会議に引き続いて、午後は浜名湖花博を行程に組み込んでくれたので、喜んで参加した。

 浜名湖花博は今年の4月8日から10月11日までの187日間の会期で、浜松市村櫛町にある浜松ガーデンパークで開催されているのである。

 国際博覧会にはいろいろな分類があるのだが、今回の浜名湖花博は「国際園芸家協会が承認する国際園芸博覧会」ということになっていて、日本では大阪花博、淡路園芸博に続く三つ目と言うことになる。

 今日は猛暑も少し和らいで、外回りもそれほど苦にはならない。天気もほどほどによいのでよかった。

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 さて、会場面積は約56haということで、なかなか広い。参加者一同は園内の休憩所に集合して、まずは展示館の一つ浜名湖館フルレへと向かう。ここの売り物は浜名湖の自然や歴史のイメージを、直径10mの巨大な円形の水盤に写し出す「水鏡シアター」。

 天井につるされた何台もの映写機と水盤から蒸気や波が出るのとがシンクロして、なかなかの見せ物になっている。OA機器とパソコン、そして水回りの仕掛けなど、映像で表現する能力はどんどんと充実していると実感した。

 そのことは、こういう機器で一瞬は話題になってもすぐに陳腐化すると言うことでもある。機械の出来で驚かすのではなくて、ソフトの出来で感心させるようにしなくてはいけませんな。

 さてその後は、余り滞在時間も長くはなくて一時間と言うことだったので、会場巡りを一生懸命にしました。

 会場の一番遠いところに、モネの睡蓮のモチーフになったフランスのジヴェルニーのモネの庭園を再現した池があって、そこまで歩いたのだ。

  その途中に、市町村の出展による庭園があって、掛川の庭園もあったので見てきました。証拠の写真も撮りました。

 掛川の庭園は、当初あまりお金を掛けずに造ったので、「他の市町村の庭園と比べて見劣りする。情けない」という批判が数多く寄せられたのだった。

 その後に少し手直しをして、銅賞を取った、という話も聞いた。見る限りさして見劣りをするほどのこともないと思ったので良かった。

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 園内のテーマ展示館などには全く行く余裕が無くて、残念だった。特に昭和天皇自然館は是非見たかったのだが、同時に入れる人数に限りがあるので、まだ待っている一団があって、とても入れる状況ではなかった。

 既に4回行っている、という知り合いの助役さんの一人は、「園芸文化館に、宮内庁から借りてきたという盆栽があって、これがすごいから是非見た方が良いよ」と言われた。

 そう言われたのだが、やはり見る時間がなかった。とりあえず今日のところは園内がどんな雰囲気かを味わうだけだったので、中をもっと楽しむにはもう一度来なくてはなるまい。

 そのときはゆったり時間を取ってやろうと誓うのでありました。ちょっともったいなかったなー(゜ε゜;)


 
 さて、公式ホームページでは、今日の入園者数は14,316人で、 総入園者数は 3,686,333人だそうだ。

 今年の夏は猛暑で一時入園者も少なかったのだが、そろそろ涼しくなってきたのでまた最後の追い込みもあることだろう。

 目標とした500万人はちょっと難しいかも知れないが、少しでも多くの人に楽しんで欲しいものだ。


 


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