| 2004年08月08日(日) |
040808_スローな花火大会に感動する |
【万年筆】 帰省中に多くの人と会ったので、お礼状を書こうと思ったのだが良い筆記具がないことに気づいた。
この年になって、ボールペンやサインペンも無いだろうしなあ、と思い万年筆を買うことにした。街なかで仕事をしているSさんを訪ねて、「万年筆を買おうと思うんだけど、どこがよいかな」と訊いてみると、「それならS堂でしょうね」とのこと。
早速一緒に行ってもらって万年筆を選ぶ。お値段は大体1万円〜2万円といったところ。中学生になるときに自動巻の腕時計と万年筆を買ってもらったが嬉しかった思い出があるのだが、中学生では万年筆など使うシーンもなくいつのまにかどこかに行ってしまった苦い思い出がある。
結局自分のお金で買わないと本当にはものを大事に思えない、ということかもしれないけれど、親には申し訳なかったと思う。
今回はできるだけ太字のものを選ぼうと思ったら、「それならミュージックが良いですよ」とSさんからのお勧めがあった。
ミュージックとは音楽の譜面を書くのに適したように、ペン先の幅は広いのだが、横に引くと細い線が書けるようになっているのである。
インクは黒のカートリッジをつけてもらった。これで少しはましな文章も書けるようになるだろうか。
【スローな花火大会】 夜にお城側の広場にて、NPOスローライフ掛川誕生記念の花火イベントが行われた。
4月から準備を始めて、県にNPO法人の登録申請をし、7月末にそれが認められたのだ。これで今まで11月のスローライフ月間を行うためだけの実行委員会だったのが、年間を通じてスローライフを普及啓発することが出来る組織となったわけだ。
今回のイベントは、それを記念する形で「何かしたいね」という声から始まったもので、最近中国製ばかりになってしまった線香花火を国産のものでやりたいね、ということになったのだ。
そこで事務局長の山下君が走って走って走って…(^-^;)、三種類の国産花火を探し当て、ついでに花火情報を収集するうちに、地元島田市の井上玩具花火店製造の3分間スパーク花火という日本一長く続く花火があることを発見して、これも売り物に加えたのであった。
これらを取りそろえて、来場者に買ってもらって会場である逆川の高水敷きで火をつけて楽しもうというのである。会場へは「スローな服装でお越し下さい」とあったけれど、結構浴衣姿の女性も多く、わがNPOの女性陣も艶やかな浴衣姿を披露して下さいました。
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花火の前にはレーゾン・デートルというバンドの二人が生演奏を聴かせてくれて、これがまた逆川の堤防にこだまして雰囲気を盛り上げてくれた。
井村会長と榛村市長の挨拶の後でいよいよ花火の始まり。参加者約300人の親子連れが、思い思いに線香花火に火をつけて日本の花火を楽しんだのだ。
思いの外絵になったのは、3分間スパーク花火をもった人たちが一斉にスパークをともして、これにライブ演奏が同調して周辺が一体になったこと。真っ暗な中で、たくさんのスパークが川面に映り、歌にあわせて左右に揺れる姿が心に染みる花火大会となりました。
なんだか知らないけれど感動しました。
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御前崎から駆けつけてくれた茶商のNさんも、「いやあ、いいわ!なんだか感動した」と諸手をあげて喜んで下さいましたし、参加者の皆さんの笑顔が印象的でした。
地元SBSテレビも取材に訪れてくれて、昨日の遠州袋井の花火と今日の「スローな花火」を織り交ぜて、11日の夜18時20分頃から放送をして下さるそうです。是非ご覧下さい。
大きな花火大会ならば夜空に浮かぶ一発分の予算で、心にぐっと染みるイベントができてたというのも面白いですね。
参加して下さった皆さん、ありがとうございました。これが夏の恒例になるかな。スタッフ一同、感動に浸りながら夜遅くまで飲み明かした一日となりました。
スローライフって浸ると止められましぇん(^ー゚)b
【「窓」完結】 地元のコミュニティ新聞の郷土新聞に月一度、全12回連載していた「窓」欄が完結しました。最終回のタイトルは「掛川との出会い」です。
ホームページの本体からお楽しみ下さい。ホームページ本体のアドレスは、http://www2u.biglobe.ne.jp/~komamasa/です。最近は奮闘記だけ携帯で読む人が増えたので、本体のカウンターが伸び悩んでいますねえ…(^-^;)
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