掛川奮闘記

2004年06月24日(木) 040624_広い東京で…

【一日上京】
 朝から上京して、一日東京で営業活動を展開する。

 回ったところは、環境省、国交省内の4課、内閣府の2室などで、今日一日で会った人はちょっとした挨拶も含めると34人、初めて会った人が7人というのはちょっと少ないかな。


【地域創発ネタ】
 創発調査費を要望していて、これは本省の某課にお願いをして、とりまとめ課に対して説明をもらうことになるのである。

 そこでそろそろヒアリングが始まるだろうと言うことで、その某課の担当者に対して説明に出かけたのだが、顔を合わせるなり開口一番「いやあ、すみません、今日7月1日付けで異動の内示をもらってしまいまして…」
 「なにー?じゃ説明は誰がするの?(ちょっとむっとしている)」

 「後任になると思います…」
 「後任は誰が来るんですか?(相変わらず不機嫌)」

 「○○市に出向中のNさんです」
 「なにー?あ、そうですか(^-^;)、あははー(もう上機嫌)」

 Nさんなら話が早い。付き合いも結構長いし、頭は切れるし性格温厚で押し出しも強い。こちらとしてはより話がしやすいし、Nさんが説明にたってくれるというのは心強いので、途端に上機嫌になったというわけ。

 今日の説明はほぼ空振りみたいなものだったが、まあもう一度来ることにいたしましょう。

 それにしても、こういうときに仕事上のカウンターパートに知っている人が来てくれるというのは実に大きいなあ。友達は大事にするのが良いよ。
 今回の創発調査費の要望に関しては、いろいろとついていることが多いような気がしている。さて、その勘どおりにうまくいきますかどうか。

【PFIネタ】
 道路事業でPFIという手法が可能かどうか、という調査をしているのだが、VFMという数字がプラスになってくれないと困るのだが、これまでなかなか良い数字がでずに苦労していたのだが、内閣府のPFI推進室で意見交換をしているうちに、グッドアイディアが出て、なんとか数字を出せそうな雰囲気になった。

 担当のシンクタンクの方にはご苦労だが、再度トライアルをしてみてもらって、なんとか数字を出しましょう。

 これは実に難しいネタなのでこれ以上深くは突っ込みません。

【酸化チタン】
 先日、内山議員さんが一般質問の中で「酸化チタンをトイレに使うと、匂いのないトイレになるということだが、掛川市の学校では行わなう考えはないか」という質問をしたところである。

 今日創発のスタッフとの打ち合わせの中で、そんな話をしていたら、同席していた知人の一人が「それ、私が深く関わってる事業ですよ」ということになった。

 「へー、ところでそれって本当にトイレの脱臭ができるの?」
 「それがですねえ、効果のある匂いと効果のない匂いがあるみたいなんですよ。有機物の匂いにはあまり効果がない、というデータも確かありましたね」

 「トイレの匂いは?」
 「アンモニアにはあまり効かない、ということだった様な記憶がありますよ」

 「それって資料があったらください」
 「良いですよ」

 …という会話をして帰ってきました。こんな広い東京で特定の話題で盛り上がるとは思わなかった。出会いって不思議だなあ。
 


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こままさ