掛川奮闘記

2004年06月17日(木) 060417_蕎麦打ちの下見

【小笠山麓株式会社総会】
 朝10時半から市内のホテルで第三セクター小笠山麓株式会社の総会が開かれた。この3セクは、高速道路のインターチェンジを自分たちで造るために設立した3セクなのである。

 まだ借金は残っているけれど、毎年ほぼ計画通りに償還が進んでいる。
市長が霞ヶ関に行くと、「市長さん、全国で市長さんのところの会社が一番成績がよいですよ」と言われる自慢の種の一つである。

 これはもちろん市長の力もあるけれど、この会社に出資をしてくれた大勢の市民の力が大きいのである。

 おかげで今は掛川市は、新幹線駅があり、東名高速道路のインターがあり、お城のある町となりました。インターを利用する車から3セクの会社がお金を取れるわけではないのだけれど、市が発展する礎を気づいていることは間違いない。

 さらにここは、新しい工業団地の造成と販売もしており、これまたなんとか引き合いもあるという嬉しい途中経過である。頑張れ、小笠山麓株式会社!なのである。

【政策検討会】
 来週の6月議会一般質問が出そろって、それに対する回答も出そろったところで、幹部による打ち合わせが行われた。

 6月議会は、病院と水道という企業会計の決算認定が大きな課題なのだが、病院問題と水道の問題については、どなたも質問をしてくれないのが残念である。

 もちろん、再開発事業の行方は大変大きな問題なので、これだけは絶対に欠かせないが。

 個人的には、三位一体改革の行方と市町村財政の見通しとか、地方分権の進展の見通しはなどといった、大所高所からの市政を語るような質問もして欲しかったような気がします。

 助役答弁も二つくらいあるけれど、もう少しあっても良かったのに。


【K事務所からの来客】
 昨年、スローライフ講演会で来てもらった北山事務所にお勤めの方が仕事で掛川へ来るというので、引き合わせてもらった。

 北山孝雄さんは有名建築家の安藤忠雄さんの双子の兄弟なのだが、まちづくりプロデューサー的な仕事に独特の境地を見いだしている方なのである。

 そこの事務所のKさんという方が、今市内のあるお茶商さんの店舗計画を請け負っていて、たまに掛川へ来ていたそうなのである。

 やっと縁ができたので夕方一緒にお酒を飲んで話をする。なかなかの好青年だが、39歳で独身とは残念。

 スローライフの仲間の皆さんとはほぼ一月ぶりくらいの飲み会だ。ちょっとご無沙汰してしまいましたね。なんということはないけれど、居酒屋Sでの楽しいひととき。

【蕎麦イベント下見】
 夜7時半から、土曜日に行われる県青年会議所の総会とシンポジウムの後の懇親会での蕎麦イベントのための下見を行う。

 場所はまたまたグランドホテルである。ここで蕎麦打ちの実演と試食をしてほしい、と掛川商工会議所から蕎麦研に依頼があって受けたのである。

 今回のメインは、若手女性蕎麦打ち人に切るところを見てもらうあたりである。食べる蕎麦そのものは明後日の土曜日は昼くらいから事前に何玉か打っておかないと、安心できないので準備するつもりである。

 こういう下見でホテルの裏側を見るというのも結構面白い体験である。

 かく言う私は、そのイベントの「スローライフ」をテーマとしたシンポジウムのパネラーにも呼ばれていて、パネリストもやりながら、終わったら蕎麦打ち職人もやるという忙しい一日になりそうだ。

 まあ、たまには頭の中の違うところを使わないと、ストレスが溜まりますからねえ。

 さて、久々に蕎麦をがんがん打ちますか。若手のねーちゃんたちも頑張って下さいよ!


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こままさ