掛川奮闘記

2004年05月19日(水) 040519_ぼっこだよ、ぼっこ

【常任委員会協議会】
 経済建設常任委員会の初会合となる、協議会が開催される。要は新構成の委員会の議員さんたちと、当局の担当部課長たちとの顔合わせの勉強会である。

 経済建設部は、一般会計で70億円を扱う部である。しかも、現在のしないのビッグプロジェクトの全てに関わる部であるので、極めて重要な役割を持っている。

 我が部は6課と部庶務からなるのだが、それぞれを40〜50分内に説明と意見交換を行うので、それほど深いところまではなかなか説明もしきれないのが残念である。追々じっくりと説明をする機会も多いことだろう。

 いずれにしても、現行の掛川市最後の一年での委員会である。精一杯の仕事をして、明日の掛川の礎を築きましょう。

    ※    ※    ※    ※

 夜は委員会と部課長による懇親会。うちの課長連中は酒が強いメンバーが多いので困る。


【K先生来掛】
 常任委員会顔合わせの宴会が二次会に流れる途中で、早稲田大学のK先生が掛川に来ているところに顔を出す。

 なにしろ、スローライフ掛川の事務局長のYさんから、下記メールが来たのである。

 ****【メールの中身】****

Yです。
先日(17日)は遅くまでご討議頂きありがとうございました。
その際ご案内致しましたが、本日、早稲田大学のK助教授が来掛されます。

12:14 掛川駅着
 …【ざっくり中略】
17:00 居酒屋Sにて(みなさん、お待ちしております^^)

というわけで、5時から「S」で交流会を開催します。
何かとお忙しい中かと思いますが、ちょっくら顔だいてもらうとすっげーいいだけんね。

 ****【メールおわり】****
 
 この最後の、「ちょっくらい顔だいてもらうとすっげーいいだけんね」は、標準語に直すと、「少しだけ顔を出してもらえると、ものすごく嬉しいのですが」ということのよう。

 「出して」が「出いて」になるのが掛川弁の特徴の一つだ。早速、顔を【出いた】わけで、K先生ともお会いできた。
 
 しかしメール中の「すっげー」は、「ぶち」か「がんこ」ではないか、との論争に、D国屋のおかみが「『がんこ』は国道の北側でしょう」とローカルな反論。そこまではよう分からんっちゅうの(^-^;)。

 たちまち座が方言問答に早変わりして盛り上がる。言葉の問題はおもしろい。「北海道は言葉がきれいだから、方言なんてないでしょう?」と訊かれて、「この間、蕎麦を打っていて、『その【ボッコ】を取ってくれ』と言ったら、全然分かってもらえなかった」という話をした。

 「ボッコってなんですか?」
 「やっぱり分からない?」

 「むーん…、わかりませんねえ」
 「棒ですよ、のし棒をさして『ボッコ』と言ったのに分からないんですね」

 「それはボックイのことですかねえ」、「いやいやそれは現場で使う杭でしょう」とどんどんずれるずれる。げらげら笑ってました。

 K先生は9時40分の最終こだま号で帰京。遅くまでお疲れ様でした。ちなみに、このK先生、各種の国の審議会に引っ張りだこで、「小松さん、私北海道開発局関連の審議会にも出てますよ」とのこと。
 「そうですか、思ったことはばんばん指摘しておいて下さい。井の中の蛙と言うことがありますからね」とお願いをしておきました。

 
 今日も疲れた。創発がまとまらんわい(^-^;)。



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こままさ