| 2004年05月16日(日) |
040516_創発に煮詰まる |
【創発調査費のアイディアに煮詰まる】 朝からうっとうしい雨。おまけに国土施策創発事業調査費の中身の検討でかなり煮詰まってます。
この創発事業調査費は、国から施策を発案するのでなく、地方公共団体からの発案も受けようと言うもので、地域の課題を国が受け止めるというスキームの新しい調査費制度である。
さっそくそれに我が掛川も一枚かんでやろうと思っているのだが、なかなか良いテーマがない。
テーマと言えば、市長が国土審議会で発言した「テーマのあるまちづくり」というキーワードを活かして、掛川が行っている36景や「とはなにか学舎」などの状況を他の自治体にも行かせないか、というアイディアが浮かんだ。
この調査費要望にあたっては「なぜ今必要か」ということもプレゼンをしなくてはいけないのだが、そこでの一つのキーワードは「市町村合併」ということである。
多くの自治体が市町村合併を控えて、新しい土地と新しい市民で新しい市を形作らなくては行けないわけで、域内の早急な融合とアイデンティティの確立、そして帰属意識・仲間意識の醸成が必要となるだろう。
そこで、そういう自治体にあっては、おのおのが持っている様々な財産、社会資本を共通のものと認知することを手助けすることで、目的が果たされるのではないか、と考えたのである。
社会資本というのは、狭く考えれば道路や公園などの公共施設であるが、もっと幅広く考えれば、伝統や制度、商店街や町並み、景観などもみなそれに含まれるべきものである。
まさに社会資本を活かすことで、新たなまちづくりへのステップアップになるのではなかろうか!…ってなことをずーっと考えているのだが、これが国の施策に一脈通じるものになりますかどうか。
また関係する複数の省庁と言ったらどこだろう。まあ国交省には引き受けてもらうとして、もう一つは総務省でしょうかねえ。
いずれにしても、ダイナミックで時代に先駆けて地方に役に立つようなアイディアにブラッシュアップしたいものだ。明日はその打ち合わせだが、ここである程度のものにしておかないと、もう申請までの時間もない。
せいぜい面白おかしいアイディアにしたいものだ。
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一日中、ずーっとこのあたりのことを考えてます。今日は煮詰まってるので、奮闘してません。悪しからず
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