掛川奮闘記

2004年04月17日(土) 040417_スローカーブ

【議員野球の練習】
 朝9時から議員の皆さん、ならびに議会野球部に属している職員で野球の朝練習を行う。今年は県内の議員野球の会場が掛川で大会の時期は5月の末である。

 大会まであと一カ月余り、ということで、野球好きの掛川議会としてはそろそろ練習を始めたと言うところである。

 ランニングにストレッチ、キャッチボールにトスバッティング、さらにはフリーバッティングと一通りのメニューをこなすが、議員の皆さんは平均年齢が大体六十代半ばだから、走るのは大変だ。

 「人が走るのを見ていても、歳を取ると膝が上がってないのが分かるよね」というのが笑いのネタになる。実際、気持ちだけは前に向かっていても足は全く上がっていないのだ。

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 まだシーズンの始めだというのに、キャッチボールをし始めるとたちまち投げ込みたくなってしまうのは、気持ちだけは若い証拠。以前一度、シーズン前半の投げ込み不足がたたって、背中の筋を痛めたことがあるので、投げ込みは十分に行わなくては…、と思いつつ、ついつい力が入ってしまう。

 フリー打撃のピッチャーもしたが、もうストレートに頼るのは止めて、カーブピッチャーとして活路を見いださないと駄目みたいね。ストレートとカーブのコントロールさえしっかりすれば、そうは打たれないものだ。

 特にカーブは、草野球では分かっていても打てないはずなのだが、マウンドに立つと、カーブを待たれるのが不安でついつい打ちごろのストレートを投げ込んでしまい、打たれるという痛い目に何度もあった。

 勇気を持ってスローカーブを投げ込むことが必要なのだ。ん?時代はスローライフ? よし、今年のキーワードはスローカーブで行こう。野球もスローライフなのだ。


【とはなにか学士会総会】
 午後には市の人材養成講座である「とはなにか学舎」の卒業生で作られている「とはなにか学士会」の総会に出席して、挨拶を行う。

 何しろ市長は夕べから「総理と桜を見る会」に招待されて、東京に行っているのである。昼のニュースで総理と桜を見る会が報道されていたので目をこらしたが、残念、市長の姿は捉えられなかった。何しろ人が多いもんね。

 とはなにか学舎は二年間に亘るカリキュラムが組まれているのだが、既に8期生までが卒業している。この卒業生は既に230人に達していて、このうち約170人が卒業後に学士会に所属しているのである。

 学士会には大体卒業の時の同期生を中心にサークルが営まれていて、大人のクラブ的な活動をしているのである。

 挨拶前に会場をぐるりと回ってみると、実に普段別の会合で顔を合わせる人が多いことに気づく。要するに社会に積極的に出て活躍しようと言う人は、いろんな顔を持っているのでそれぞれの会合で会う機会が多いのだ。

 行政は市民の活動の全てに顔を突っ込むことが到底出来るものではないので、市民の皆さんの自主的な活動の中から、交流やふれあいが大いに生まれて欲しいものだ。

 
 今日の総会の出席者は約60名ということだったが、主義主張も異なる大人の集まりなので、総会を運営して行くのも大変そうだ。合併後の新市にとっても、皆さんのような地域の人材が重要です。

 皆さんのがんばりに期待は大でありますよ。頑張って下さい。


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こままさ