掛川奮闘記

2004年03月23日(火) 040323_野生の勘を取り戻せ

【S地区女性学級閉校式】
 市内では女性たちによる勉強会の女性学級、という講座があるのだが、今日は市内のS地区での女性学級の閉校式。

 約40名の女性たちに囲まれて、なるほど女子大とか女子校の先生というのはこんな感じかと気分を味わう。もっとも年齢はだいぶお高いようだが…(^-^;)。

 与えられた時間は1時間10分ほどだったが、市政を紹介しつつ大いに笑って頂きました。
 
 私の蕎麦を食べたことがある人が一人だけいました。少しずつ、蕎麦の味を知ってもらえたでしょうか。

【野生の勘を取り戻せ】
 昼に一度家に帰って、今日はお家で昼食を食べました。レトルトのパスタソースがあったのを思い出して、これでパスタを食べようと思ったのですが、麺を茹でてさてソースをかけようと思って賞味期限を見たところ、「賞味期限030306」の文字が…。

 ひー、賞味期限はほぼ一年前ではないかぁぁぁっ。パスタソースは、「ミルクたっぷりアサリのクリームソース」というもの。しかし本当に食べられないもんじゃろか?と思い、封を開けてパスタに掛けてみる。

 なるほど…クリームが一部固まっているがこれは気温が低いせいだろう。どれどれお味は…、うーむ、悪くない。別に腐っている感じはない。

 少なくとも私の舌の感触と野生の勘は、「これは食べられるものだ」というサインを送っている。さすがにちょっとアサリに手をつけるのは憚られたが、ソースの方は良いお味である。

 「なんだ、一年前の賞味期限でも食べられるんだ」と不安ながらも、野生の勘を信じることにした。

 現代人には、自分の感覚を信じずに表示された賞味期限のみを参考にして食べられるか否かを決めている人も多いのではないか。目の前の食べ物が食べられるかどうかは自分の舌と野生の勘で判断すべきものである。

 現代社会が様々な便利グッズを世に送り出して、自分の能力を磨かずにすむ生活が定着しつつあるが、いざというときの危機に備えるには不断の努力が必要なのだ。これがまさしく危機管理と言うことだろう。

 カビの生えたパンだって、カビのところさえ取れば食べられるしね。おう、久しぶりに野生の勘がよみがえったような気がする。がおーっ。

    ※    ※    ※    ※

 ちなみに、夜の12時過ぎですが、お腹はいまのところ大丈夫です。やっぱり少し気にしていたのね(^^ゞ。

 


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こままさ