掛川奮闘記

2004年01月26日(月) 040126_月曜日から蕎麦

【部課長会議】
 部課長会議では、先週霞ヶ関へ行ってきいてきた話を市長から部課長に紹介された。

 役人中の役人であったS先生との会話の中で、「先生からは『日本救済』というのはだめですねえ、と言われた。その理由は、悲観主義が過ぎるのが良くない、というものであった」

 「そこで助役から『それでは楽観主義で行くべきだと言うことでしょうか』という質問があったが、S先生はそれにも『楽観主義でも行けない。ものが見えなくなるから』と答えられた」

 「それではどうするか、ということについてS先生は『悲観でも楽観でもない、客観主義で行かなくてはならない』ということをおっしゃった」という風に紹介されました。

 あれだけ多くの話の中から、この話題をエピソードとして持ち出すというのがこれまた市長の感性なんだろうな。


【名古屋へ挨拶】
 昼前に名古屋へ行って、二つ三つ挨拶をする用事があった。約束をした人とは何とか会えたが、「ついでに」と思って適当にお訪ねをしたところではほとんど会えずじまい。

 せっかくの名古屋時間がちょっともったいなかったかな。

【掛川蕎麦研究会】
 夜に掛川蕎麦研究会の番外編とも言える、カレー南蛮蕎麦の作り方講習会を我が家で行いました。

 「一月中の例会をしたいが、メンツが揃わないときは我が家で二三人でも良いよ」と事務局長に言ってあったのだが、「じゃあそうしましょう」と言いながら、結局我が家に5人も押しかけてくることになった。

 どんぶりだって5人前はなかったので、慌てて百円ショップへ行って買ってきました。それにしても、まともな蕎麦・うどんの丼が百円で買えるとはねえ…。世も末だ。

 食べ方としてのカレー南蛮は良いとして、蕎麦は手打ちで打ってもらわなくてはならない。若手の中のホープのはずである事務局長のS君も早速挑戦したが、手順をちょっと誤って厚い生地のまま切ることになり、太めの蕎麦となってしまったのはちょっと残念。

 「伸し」は巻き伸しなのだが、それ以前の角出しで手順を誤ってはいかんなあ。

 女性うち手のホープSさんは案外上手に薄く伸すことができ、切りも丁寧で「可憐な」蕎麦が出来ました。これは上手だ。切りにセンスがありますね。

 もう一人の女性のYさんも丁寧に打てました。500gだとどうしても生地の大きさが小さくて、幅が出ないので長い蕎麦が打ちづらいのですが、なんとか見られる蕎麦が出来ました。修行はこれからじゃ。

    ※    ※    ※    ※

 カレー汁のレシピも今日はうまく行きました。手頃な鳥もも肉も手に入って、10個ほどの固まりのまま汁で煮込み、ネギも5センチくらいのざっくりしたぶつ切りを煮込みました。

 この豪快さも良かったし、カレー、小麦粉、片栗粉のバランスも良かったです。ほぼ標準レシピはこれで決まりかな、と思わせるような出来でした。

 カレー粉も大きな業務用缶が手に入り、ご満悦である。参加者の若い人たちは普段余りカレー南蛮蕎麦というものを食べる機会がなかったようで、珍しがったり、結構美味しいという印象を持ったようです。

 今日の感想で私のボディに効いた一言は「このカレー南蛮蕎麦というのは、蕎麦の味はどうでも良いみたいですね」というもの。
 ぐさっ!うーむ、無理して美味しい蕎麦をうたなくてもカレーの味が全てを覆い尽くしてしまうのか。

 でも寒い冬には格好のメニューでしょう。このレシピはどうぞ覚えて、自分のものにして下さいな。

 最後に一言。「しまった!写真を撮るのを忘れてしまった!」
 ショボン(--;)


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こままさ