掛川奮闘記

2004年01月01日(木) 040101_今年もよろしくお願いします。

【神社へお参り】
 毎年の恒例で、近くの南線神社という神社へ初詣に行く。毎年ここへお参りに行っておみくじを引く。これが正月の恒例行事である。

 今年の天気は実に穏やかなものだが、歳前に振った雨で路面はツルツル。歩きづらいことといったらなかった。

 娘の手を引いたんだか、手を引かれたのか分からないような状態で神社へ着いた。ここの神社はかつてこの地に入植した人たちが分社して立てたお宮で、祭神は天照大神である。石碑を読むと、このお宮はかつて香川県から入植してきた人たちが建立したものだと言うことだ。

 四国から来て、この極寒の地をどう思ったのだろうか。そのときの人たちの苦労があればこそ、今この土地はこうして立派な家が立ち並ぶ町になった。

 目先の成果にとらわれずに、今与えられたことを真面目に行えばこそ、子孫の富貴につながるものなのだ。報徳もそう教えてくれているが、世の中の真理に大きな違いはない。

 二宮尊徳も、「もう良いことはお釈迦様も孔子様も言い尽くした。これ以上良いことをいう必要はなくて、我はただ実践あるのみ」といったと伝えられている。

 実践することでしか自己を実現することはできないのだ。私も今年を実践あるのみで過ごして生きたいものだ。それが年頭の誓いになるのかもしれない。このことを書き記しておいて、来年に読み返してみてどういう反省がなされることだろう。

 ちょっと恥ずかしいけれど歳の始めくらい高めの誓いにしておくことにしようと思います。

 ちなみに今年のおみくじは「末吉」。毎年末吉のような気がするが、これはこれでよい。おみくじを家族揃って引きにこられるだけでも幸せなんだな、きっと。


 今年もよろしくお願いします。



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こままさ