掛川奮闘記

2003年10月14日(火) 031014_禁煙議論

【日経の取材】
 日経の研究所を名乗るところからスローライフに関する取材申し込みがあって、私が対応する。

 日経には市販されずに会員だけに届けられる雑誌があるのだが、そのなかのある雑誌でスローライフを取り上げるのだという。

 いよいよスローライフが流行始めたようだ。世間様に浸透するのにはまるまる一年かかるのですねえ。

 行政にとってのスローライフの意味をいろいろと尋ねられました。雑誌の枕に、「掛川市では、行政として始めてスローライフを唱え、…」と書くらしい。

 一時間の取材でしたが、何か分からないことがあればまた訊いて下さいな。

【西部六市の助役会議】
 静岡県西部六市の助役会議で、湖西市を訪れる。

 初めてお会いしたが、湖西市の部長さんは総務省から来ている若い方で、35歳だそうな。それももう三年目だと言うから32歳で市の部長職に就いたのですね。

 お話を伺うと、それまではずっと本省だったと言うことで地方自治体勤務は初めてとか。さぞ良い経験になっていることでしょう。
 

 さまざまに情報を交換しているうちに、各市庁舎の禁煙状況について話が及んだ。

 庁舎内はもちろんのこと敷地内全面禁煙にしているところがあるかと思えば、分煙でやっているところもある。

 敷地内全面禁煙のところは、職員が休憩中もたばこは吸えないと言うこと。なかなか厳しい措置だ。

 庁舎内禁煙のところは、各階で外に出る階段があってそこならすっても良いと言うことにしているようだ。

 我が市は分煙と言うことで、各階に集煙器があってそこで吸うようにしているが、人によっては職員が暇そうに見えてしまうかも知れない。本来はちゃんと喫煙室をつくって分煙を徹底させるべきなのかも知れない。

 しかし、昨今のたばこを撲滅させようと言う社会的ムーブメントには問答無用的な議論をさせない風潮もあるように感じていて、ちょっと恐ろしい気がしている。

 本来の大人に許された嗜好品としてのたしなみの範囲で楽しむ分には、他人が吸う吸わないを強制すべき話ではないように思う。

 もちろん、他人の迷惑や吸い殻のポイ捨てによる街中の汚れなど、たばこを吸う人に対しては非難されるべきところも多いのだが、それだからこそ場所ごとのマナーの徹底を指導し続けるべきなのではないだろうか。

 目先からたばこの存在を消せば、物事が解決したような気になっているのは、やはり議論が不足していると思いますが、どうでしょうか。

 私は学生の頃にいたずらをしましたが、体に合わないので止めました。

 喫煙者が上記の意見を言うと、「お手盛り」と言われるかも知れないが、吸わない私としても、もう少し議論をして良いように思いますがねえ…。

【風邪】
 寒暖の差が激しくて体がついて行かず、風邪気味が続く。

 今日は熱っぽさこそないが、喉にきました。喉が痛い〜。

 喉スプレーとうがいでしのいでます(゚_゚)



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こままさ