 |
 |
■■■
■■
■ 「アルジャーノンに花束を」
今日、初めてドラマをちゃんと見たんだけど。
出演者が出演者だし、外国のお話を日本人のストーリーに置き換えてドラマにしちゃうこと自体、ムリがあると思うから内容については何も言わないけど。
あたくしが原作を読んだのは何年前のことかな?
あまり前のことなんで忘れちゃったけど。(だって会社に通ってたときだもんね)
当時の感想としては、それまで読んでた本と系統が違ったので、ちょっと怖かった。
知能に障害があって、それを科学者が知能を天才レベルにまで手術して上げて…、でもその知能がまた退化していく。
主人公にとっては、知能が低くて周りの人間にバカにされながらも平和に暮らして、自分の中のいやな部分に気付かないほうが幸せだったのか…。 いずれまた退化していくのなら。
それとも、一時的にでも普通の人が体験している普通の暮らしが出来てよかったのか…。
今日、ドラマを見ていてそんなことをやっぱり考えていた。
どうなんだろうね?
この本を読んだ時、あたくしにはまだ、ストーリーを理解しきれていなかったんだと思う。
面白かったと思うんだけど(ストーリーが気に入った、という意味で)、怖かった。
主人公の知能が退化していく所が怖かった…。と思う。
今はもう処分しちゃったからないんだけど、古本屋で文庫があったらまた読んでみようかなぁ…。 そうしたら、また違った感想がでてくるかもしれない…。 昔見た映画の「南極物語」のように…。
でもダニエル・キイス…今更読めるかなぁ…。
2002年11月26日(火)
|
|
 |