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■ 『雨ニモマケズ』
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテイカラズ イツモシズカニワラッテイル …
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の一部抜粋。
この間買ったフォークルの「戦争と平和」にこの詩に曲をつけたのが入ってて。 そういえば、この詩、確か小学校の5年生の時の国語の授業でやったなぁ…、としみじみ思い出した。 子供の頃から暗記だけはワリと得意だったんだけど、苦労した記憶がある。 この詩を聞くと、思い出すのは地元の小学校の5年2組の教室。 あんまりいい思い出のない、教室。 でも担任の先生が1,2年の時と同じ先生でワリと可愛がってもらった記憶がある。 一生懸命プリントを読んで声に出して覚えてた。 そんなわけでそれから20年近く経った今もワリと覚えてたんだけど、細かい所はすっかり忘れてた。
あたくし、読書が趣味なんだけど、宮沢賢治ってこれと「注文のおおい料理店」しか知らない。 一番有名な童話「銀河鉄道の夜」を読んでないんだよね。 アニメにもなってるらしいけど、見たことないし。 話はなんとなく知ってるんだけど。 夏目漱石の「坊ちゃん」も読んでないし。 なんでかな?とか思って、当時の読んでた本のことを思い出してみた。 当時、あたくしが読んでいた本といえば…。 「大きな森の小さな家」シリーズ、「ヘレン・ケラー」「アルプスの少女」「グリム童話」…。 子供の頃は日本人の本は読んでなかったんだね…。 多分、時代背景がキライだったんじゃないかなぁ。 明治維新から暗黒の時代の昭和初期…この辺りの時代って嫌いなんだよね。 今は日本文学が多いけど。 それもまた時代小説とかが多い。 でも今、また岩波の赤文庫にハマリつつあるけど。 今、読んでる本が終わったら「アイルランド」が読みたい…。
2002年11月19日(火)
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