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■ DVD
今日は「ストーリー・オブ・ラブ」を見た。 コレは何かのDVDを探していた時に偶然見つけたもので、ただ単にブルース・ウィリスが出てるから、ってだけで買ったDVDだ。(1500円だったし) だからストーリーなんて何も知らなかった。 もちろん買う前に後ろのあらすじは読んだけど。 まあ、ラブストーリーなんだろうな、位にしか思ってなかった。 共演してる女優・俳優にしたって何も気にしてなかったし。(まあ、それはいつものこと) ただミシェル・ファイファーって美人なのかどうか微妙…って感じ。 表のジャケットでは美人なのに、裏では別人?みたいな。 なんか映像特典のメイキング見てても、作り物の顔のような時もあるし。
ストーリーは、まあ全然期待してなかった(酷いなぁ)割には楽しめた。 うん。あたくしは楽しめたよ。 結構笑ったし。 ぎこちない電話のシーンとか、そわそわしてブルース・ウィリスを待つミシェル・ファイファーのシーンとか。 子供にあえて大泣きしてるブルース・ウィリスとか。 そしてブルース・ウィリスのカッコよさにうっとり…するシーンが多々。 やっぱカッコエエ〜。
そうそう。 ケツフェチ(フェチなんだ…!!)のあたくしとして忘れちゃならないのが、ブルース・ウィリスの裸エプロンと生ケツ(生ケツ言うな)!! 笑えたよ〜。 でもそんなシーンでもカッコエエ〜とかうっとりしてたのはあたくし。 あの乱れた髪が…セクシーvv(そんなこと思ったのはあたくしだけだろうがよ…) お尻のシーンは(まあブルース・ウィリスはあんまりスタントとか代役を使わないけど)代役をたてないで自前のお尻だそうで。 そのワンシーンのためにシェイプアップして最後に撮ったんだとか。 ブルース・ウィリスのプライドの「美尻」だそう。 おかしいよ。あはは。 プライドなんだよ。 役者魂なんだねぇ。 そんなアナタが素敵。 そしてそんなシーンに萌えたのはあたくし。 いや、お尻もそうだけど、それ以上に上半身とか乱れた髪の毛とか。 子役の男の子も可愛かったし。 いやいや…予想外に楽しかった映画だったよ。
アマゾンでも品切れだし…。 そして…とうとうヒーターを使い出した…。 じゃないと寒いんだもん。 なんか年々、寒さに弱くなっていく気がするよ…。
2002年10月21日(月)
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