イチゴ狩りへ行こうと張り切って益子まで行きました。 何故か益子。 近くにもありそうな気もするのですが、調べて見つかったのが たまたま益子のイチゴ農園だったんです。 でも、イチゴ食べ放題ではあっても持ち出し厳禁だったので 興ざめしてやめてしまいました。 料金分食べられる気もしないし、持ち帰り分も直売所で買うなら 近くのスーパーで買っても大差ないという結論になりまして。 急遽、益子焼散策ドライブに変更になりました。(安直すぎ)
わたしにとっては益子は「遠足の目的地」というイメージが強くて 10年ぶりくらいの訪問だったような気がします。 ちょうどこの時期はさくら柄の焼き物がたくさんあって 一目惚れしたソーサー付きカップをひとつ買いました。 昨日友達から内祝いで急須&湯呑み(2客)をもらったばかりなのに また茶器を増やしてしまいました。 置き場がなくて困り果てています。
帰りは見事に道に迷って、右往左往しながらなんとか帰ってきました。 帰路はいつも、なんとなく走っていれば帰れるだろうと地図を見ずに走って 結局道に迷うということを何度もしています。
益子で歩いていたときも道に迷ったのですが 迷った場所で可愛らしい看板を見つけて行ってみたら 「家庭文庫」というボランティアの小さな個人図書館でした。 わたしには馴染みのない言葉だったので新鮮な感じでした。 蔵書数4000冊って、個人ではものすごい数だと思います。 歳をとったらわたしも「家庭文庫」をやってみたい、と 道すがら母と話していたのですが 「随分偏った図書館になるんじゃないの?」と言われてしまいました。 確かに。
一人旅など始めてから、裏路地の小さな看板には目ざとくなりました。 しかもひとりでずかずか入り込んで、店のひととお喋りをするようにも なってきました。 あの未知の世界への高揚感というかドキドキ感が結構好きです。 中に入って自分の想像どおりの場所だったら尚更。
昔はひとりで電車にも乗れなかったのに、不思議。 昔と言っても小学生の頃なんかではくて、高校の頃。 あの頃は電車には乗れない、ホームシックにはかかる、という なんとも手のつけようのない臆病者でした。
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