くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2003年02月21日(金) はかないゆめ

心が繋がっている関係ってとても羨ましい。
例えばずっと会っていなくて連絡も取っていなくて
それでも互いが互いを思い合って信じているような。
信じている、なんてわざとらしいものではないのか。
お互いがかけがえのない存在だからこそ
会わなくたってその存在を認めていられる、というか何というか。

別に恋人に限ったことではなくて、友人だったり家族だったり好敵手だったり。
無駄な馴れ合いをしなくても十分満たされる関係がいい。

理想は理想で、わたしはそこまで出来た人間ではない。
メールが来ないと心細かったり会わない日が寂しかったり。
まだまだ小娘だ。


『夢ってもんは、そのままそこにあればなかなかいいもんだがね、人に寄りかかったとたん<儚い>という字になるね。』

本を読んでいてこのような文に出会いました。
ああ、そうだな。そのとおりだ。
そう思いながら、眠くなって夢うつつになっていました。


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