くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2003年02月20日(木) ことだま

心にとどめていた物事を言葉に出してしまうことで、
抑えていた感情が一気に溢れてくることがある。
たぶんそれは誰にでもあることで、わたしが特別なんじゃないのだろうけれど。
制御できていた感情でさえ、言葉に出すことで暴走を始める。
もう止めることもできずに爆発的に感情が増大してしまう。

そういったことが恐い、と思う。
イヤなことや辛いことを押し黙って我慢することが正しいわけじゃないけれど、
我慢できることさえ全部吐き出してしまうのも正しいとは言えないのか、
とわたしは思った。
飽くまで「わたし」がそう思うだけで、全てのひとがそう思うとは限らない。


カフェめぐりをしていた最近。
洋食ランチに少々飽き気味・・というわけではないけれど。
いまは「鯖の味噌煮定食」なるものが食べたくて仕方がない。
自分で作るのではなく、定食屋のおばちゃんの威勢のいい声を聞きながら
狭く古びた店でごはんをかきこむように食べたい。


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