何度も矛盾と後悔を繰り返しながら、毎朝登る坂道の向こうは、君の携帯の場面にとてもよく似た風景。君のことを思い出さない日は、もう来ないのだと思う。昨日、緊急事態に陥った仕事は、今日になって土日を潰す、という展開になるも、最終的にはなんとか蹴りがついてギリギリながら休みはとれることになりそうだ。イメージはまだ、右手に残っていて、柔らかな感覚をまだ僕に伝えてくる。それはいつまで、残っていてくれるのだろうか。