だめっ子さんへ自意識過剰かもしれないが、それが僕のことなら、僕はそれほど前なんて歩いていない。手を伸ばせば触れ合うくらいの距離。追いつきたいと思っているのは、もしかしたら、僕の方だ。君の見えないところに行くことはない。僕も君を見ていたいから。君が待っていて、と言うのならば、僕はいつまでも座り込んで、周りの風景を確かめながら君のことを考えて待つよ。