| 2005年12月23日(金) ■ | ||
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祝 ・ 売 り 上 げ 1 0 0 万 超 え … ! ! 本部長が本社からお菓子持ってやってきました。お祝いに。わーいわーい。なんか怖いひとらしいけどいいひとー!! 目標売り上げ70万9677円なんですが、30万オーバーで今月の赤字分取り戻しました。やればできるね嬉しいゼィ!!キャッキャッ。 児童書も20万売って、目標達成。 店長ご機嫌。夏目は疲労困憊。 取り敢えず明日明後日で80万売れば年内売り上げ安泰なんですけども、はてさて今日がピークでしたからどうなることやら。ここ数日取り敢えず80万売り上げてはいたんですけどね。 20枚入れた千円の図書カードが三十分で完売。 あまりのことに店長が呆然としていましたが、包むこっちとしては冗談じゃないよって感じで。図書カードは売り上げに加算されないので幾ら売れてもあんまり嬉しくない…面倒ばかりがかかるだけ。 それにしても五百円と千円は売れますね。三千円になると途端に売れなくなる。もらって嬉しい一万円なんてまず売れないよ。 でも今日漸く追加して入れた分が位置時間内で全部さばけちゃったので、年内にはもう新しく入ってこないんじゃあないかと……お年玉代わりで買って行く方が多いらしいので、売れ行きとしてはこれからなんですけどね。またどっかの支店からもらってこないといけないんだろうか。頑張って店長。 それにしても図書カード…夏目がほしいよ。みんな、ギブミープレゼント。(図々しい) プレゼント包装がやっぱり多くてゲンナリです。その分児童書の売り上げが右肩上がりで嬉しいんですけど、スリップ処理を考えるともうヤダ。月曜日にはクリスマスモノは全部返品しちゃいますけどね。次は正月ものだよ。早々に切り替えて棚を整理しないと売れるものも売れないや。 夏目はキャラメル包装という超初歩的なものしかできないんですが、タムラさんがなんかプロ並みでぱっぱと包装しているのを見て、凄いなあ彼女にやってもらってるお客さんはお得だよなと。倣うつもりは全然ない。 面倒臭くなってかなり適当にやっちゃったりとかしてるんだけど、お客さんにお渡しするときは表面だけしか見せないし、家に帰って雑だからってクレーム返すひとはいないだろうし……だって、キレイにやってもらいたかったらサービスカウンター行けって。特設用意してるんだし。しがない書店アルバイターに過剰な期待を寄せてはいけないですよ。 夏目なんかまだマシなほうで、男性陣なんてみようみまねですから相当ひどい有様ですよきっと。取り敢えず表面しっかりしていればいいやって感じで。開けるときはびりびりしちゃうだろうしね(児童書なんて子供相手だから…余計に) 大体さ、そんないっこいっこ馬鹿丁寧にやっている暇も有らばこそって感じで次々とプレゼント包装が積み上がっていくんですから。フル稼働ですよ。フロアに誰もいないの。全員レジ中。 六人くらいひしめき合って、あっこれお願いしますとか。あっそれ取ってください、とか。ああっすいません、とか。やってる。馬鹿みたいに。 客から見れば騒がしい店だなあって感じだと思います(苦笑 そんなんやってフル稼働しても忙しい中、商品探してほしいっていうお客さんとかきちゃうともうテンパッちゃって、取り敢えず短時間で目的を遂行するためにほしい商品のジャンル担当にえいって任せてしまう。 「○○って本を探してるんですけど」 「小説ですか?文庫?ハードカバー?」 「文庫です」 「スギノさーんお願いしまーす」 とか。相手が何やっていようが関係ないの。みんな忙しいから。 よくわかんない客が来て店内騒然となったりとかもしたけど、それさえ薄れるほど忙しかった。今日は13時から入って気付けば閉店していたって感じ。マジで忙しかったよ。祝日だし、明日土曜日でイブだしね。 「純情ロマンチカ」を買って行った多分中三か高一くらいの女の子が、買っているのを周囲に知られたくないのか(一人できていたんだけども)、レジに来るまでずっと隠し持っていて、レジ持ってきてもカウンターに置かないでぽいって作業台に落とすのさ。びっくりするでしょこっちは。カウンターに置かれて、「預かりします」ってもらって自分で作業台に下すっていうのが普通で、間違って落ちちゃったりすることはあるけどわざと落とされることはないし。 なんか凄い強引にぽいって落とされたもんだから、こっちも反応し切れなくてガツンって。カドがつぶれちゃったんだよね。でも夏目のせいじゃないじゃん?だけどこっちは店ですから、「こちらカドが折れてしまったのでお取替えいたしますか?」と、なんでそんな行動を取ったかわかってはいたけどムカついたからわざとカウンターより高く上げて言ってやったさ。 したらお客さんは慌てて「いいですから早くカバー掛けて下さい」だってさ。お客第一で店は成り立ってるけどさ、サービスは受ける側にもそれなりの態度っていうものがあるじゃない。増して買うつもりでもお金払っていないならまだ貴方のものじゃないんですよって思うし。 いちいち前のひとが何買ってるかなんて見ないでしょ。見てわかるんなら同類だし、わかんないならわかんないで隠す必要もないしさ。 恥ずかしいと思うならネットショッピングでもしろっていうんだよ。本を粗末に扱うひとが一番嫌いだ。 明日は休日返上でお仕事場に行ってきます。給料は出ないタダ働きですよ。うう。 でも引継ぎも最終段階に入るし、頑張らなければ行けないっす。 未だに発注のタイミングがわからずに「○○出します?」とか望月さんにメモ残してやってもらっちゃってるんだけども。だって売れなかったらサー怖いじゃん。児童書なんてわかんないんだよ本当に。ママさん雑誌とかに目を通して勉強するべきかなあ。最近は何処の書店に行っても児童書コーナーに行って入荷具合とか在庫具合とか動きとか見るようにはしてるんだけどさ。(あーこの店は○○を平積みでコーナーかーとか) コミックのほうが全然発注比率わかって楽だよ。ジャンル内では雑誌の次に大変な部門だけどさ。 そう云えば年末は児童書がピークですが年明けは学参がピークだわ。受験間近でお客さんが増えてます。それぞれジャンルごとに売れる時期っていうのがあるんですけど(まあ雑誌・コミック・文庫は年中ですが)、中でも学参は本当に一定時期にしか売り上げ伸ばせないので今から担当の山崎さんは必死です。隣が学参なので、こっちも必死です。内容覚えておかないと山崎さんがお休みのときお客さんの相手ができなくなるから……。 ジャンル内で一番売れないのが芸術。要するに写真集とかですね、グラビア然り、風景然り。90万総売り上げ行ったときも芸術は一冊もスリップなかったって日もあったりして、店長から担当の純平さんが圧力を受けてます。まあでも売れと言って売れるものでもないですからねえあの手のものは。値も張りますし。 売り方をちょっと考えたんですけど、グラビア系はまあまず簡単に売れるものではないので、風景モノとか動物モノとかを平積みしてコーナー設けてはどうかと。新年間近だから初日の出とかそういう写真集がさばけるだろうって。夏目はかわないのでよくわからないんですけど、やっぱり特殊部門なのでそう簡単には売れないですよね…。 棚替えしたいなーってみんなが言うもんだから、店長が来年になったら考えると渋々OK出したみたいです。児童書はキッズルームがあるので今の位置からは動けませんが、芸術・攻略本・文芸・ビジネス・文庫・新書・コミック辺りがざーっと動くかもしれない。特に攻略本は売ろうと思えば売れるジャンルだからもっと目立つところに置くべきだろうなあと思った。あと、文芸で置いてるIQサプリとかそういう系の本ね。副店長がそれを文芸として扱うのに抵抗があるらしく、かなり隅っこに置いちゃってるんだけど、アレは興味本位で買って行く人が多いと思うからもっと目のつくところに置けば売り上げ伸びると思うんだよね。ンなこと言ったら生意気だってまた言われるだろうから言わないけどさ。 コミックも実はもっと色々と口出ししたい部分はあるんだけど、中々まだいいづらい。だってこの店入ってまだふた月しか経ってないんだもん。でもいつの間にかもうふた月働いてるよ夏目。時が経たつのは早いです。 男のひとが担当だから仕方ないんだけど、どうしてそれを平積みするの?と思う耽美系コミックがたくさんある。もっと違うの出そうよ。これとかそれとか人気あるんですよ?って…心の中で呟くにとどまる。 冬明けは特に平積みを考えればもっと売れると思うんだよなー。商業兼同人でやってるひとのコミックは平積みするべきだ、と言いつつ在庫少ないから無理だろうケド。もう年内に入ってこない。もらってこなきゃ。 イツモ駅の支店にしょっちゅう行ってるらしいんだから、その辺りのコーナー見て勉強してくればいいのに。あそこのラインナップは中々ですよ。後メイト見たりとかさ。人気作は減りが早いから補充も早い。 いっつもやきもきする。 耽美文庫の平積みも耽美新書の平積みもだけどね! でも店長と担当さんが入荷数について話しているとき。 「ねえ、○○って人気あるひと?」 って聞かれるのも気まずい。夏目の好き作家さんはマイナーなので参考になるんだかならないんだかわからない。でも確実に取れるとは思うんだけどなあ。 うちの店は書店だけど店員にオタクが少ない。夏目と、コミック担当のトオルさんのふたりだけしかいないんです。なので、冬の休み争奪戦がなくて非常に楽。 そんな話を閉店後、浮かれながら店長をしていたときのこと。 店長「俺さー人生で一度でいいから行って見たいんだよ、コミケ」 夏目「はあ、そうですか」 店長「夏目さん連れて行ってよ」 夏目「……構いませんよ。構いませんが、男性をお連れするにはとてつもなく気まずい空間ですが」 店長「そっかあ、あれだろ、同人誌って男同士なんだろ」 夏目「それだけじゃないですけど、今回は一日目参戦なので完全に女性向けですよ。男性は二日目です」 店長「それがよくわからないんだよ。なんなの、一日目とか二日目とか男性向けとかさ」 夏目「コミケは通常三日間開催されるんです。まあ今回は二日間ですけどね。同人誌っていうのはパロディ本ですから、男同士でいちゃついているのが女性向け、女同士でいちゃついているのが男性向けって感じですか…ノーマルのことも男性向けって言うかもしれないですけど」 店長「で、一日目は男子禁制なの?」 夏目「そういうわけじゃないですよ。ただ、男同士でいちゃついている本を買うような女の子ばっかりいるわけですから、そんな空間に男がいれば確実に“あのひとホモかな?受け?攻め?”とかいう妄想をされます」 店長「(絶句)」 夏目「因みに行くところまで行った夏目みたいな人種にとっては男の人の頭の上に属性が見えます。受けとか攻めとか、リバとか。鬼畜攻めとか小悪魔受けとかそんなんが」 店長「病気みたいだな」 夏目「病気でしょうね」 店長「怖いけどさ、俺、どっち?受けってあれだろ、女役のことだろ?」 夏目「…………個人的には(あんまり想像したくないんだけど)店長は受けだと思います」 店長「どっちがいいとかアレだけどさー複雑だよなーそういうこと言われると」 夏目「店長が聞いたんじゃないですか!」 店長「だけどさーそうかあそういう集団の中に君はいるんだね」 夏目「だから、行きたいのであれば夏目とよりトオルさんと行ったほうがイイデスヨ」 店長「でもさ、トオルと行ったらシャレならなくなりそうじゃん」 夏目「男性向けに行く分には全く違和感ないと思いますけどね」 店長「うわーその言い方凄いムカつくなあ」 夏目「最近のオタクは容姿では区別できませんからね!アヤコさん(レジ担)みたいなキレイなお嬢さんでもオタクだったりするんですよ」 店長「そっか、なんでもありなんだ」 夏目「なんでもありです」 なんて。 オタクによるオタク講座みたいな。 偉そうに語ってますけど夏目だってコミケ初参戦ですからね!お間違えなく!即売会だって十月だかにチビと行ったのが初ですから! そう考えると夏目はまだまだオタクじゃないんだろうな。うん。 同人にやっぱり興味がないんだろうかと思いつつ、凄いマイナー路線でひとりで舞い上がっているたりするんです。カタログのマーキングがある意味オタッキーでどうしよコレ。みたいな。 個人的に同人はテニ・種・ハリ・京極の四種にしか興味がないというか所持していないというか…そしてこのうち、どうしてもほしい!というのがハリと京極だけ。どんどん西に向かってマスな。 そしてカタログをぺらぺらと見ていて、「運命は剣を差し出す」を見つけて叫んでマーキングしたはいいけど、誰か言ってわかるのかこれ。果たして? バーダルはまだいたんだけど、「足獅子」とかまでいくとさすがにいない…おっさんはいいのかおっさんは。でもちょっとここでスペースみつけてしまったが故に(でも2サークルだけさ泣)、新書読み直そうかな、みたいな。 駒崎さん、今、続編執筆中らしいし。おっさん萌え。うっかり通販しちゃいそうだよ。 一月キャラ文新刊でフレブラが出る〜。ってこの間書いたっけ?これ。記憶が曖昧だわ。 取り敢えず叫んでおくよ。 カイトの今後とナイジェルの今後にとても期待しているの!期待しすぎるといけないってわかってるけど、8巻はあまりに期待通りだったので、もしかしたら次も…!って思っちゃっているわけです。 カズヤもいっそこっち来ちゃえよ!って無責任に言って見たりするわけさ! 楽しみすぎる。にっへっへ。 金曜日にメルするね!って泉田が言っていたのだけれどすでに日付境界線越えたのでもうあいつの意向は無視して進めちゃっていいかしら新年会。 幹事の辛さを知っていてそういうことするかお前は!と。 どうしても年内に決めてしまいたいのですよ。だってじゃないと予定が取れないでしょみんな。 ちゃっちゃかやっちゃいます。因みに今週中に返事をくれって書いたから土曜日いっぱいが今週中。日曜日は週明けです。 旅行行きたーいと、出不精の夏目がめずらしく騒いでいます。 したら一月か二月に母が連れ出してくれるって。何処行くんだろ。近場で全然いんだよ。一泊二日でもいいんだ。とにかくどっか行きたいの。堅苦しくって今の家! ではでは。 本日はコレにて失礼。 |